体臭があるかどうかは自分ではなかなか分からないものですよね。自分は「クサくない」と思っていても、周囲から「アノ人なんかクサいかも……」と思われ、こっそり“クサい人認定”されていたらショック!

これから汗をよくかく時期となりますので、意識して汗やニオイ対策をとっていきたいところですよね。

そこで今回は、日本玄米正食研究所所長の岡部賢二さんの著書『からだのニオイは食事で消す』を参考に、汗をかくと“臭いやすい”洋服の特徴とその対策についてご紹介します。

 

■化学繊維で起こる“静電気”がニオイの原因

いま身につけている洋服は、化学繊維の衣類ですか? それとも自然素材の衣類ですか? もし、ポリエステルやナイロン、アクリルなどといった化学繊維のものだとしたら、汗をかくとクサくなってしまう可能性が……。

と言うのも、同著によれば、化学繊維は保水力が少ないため、吸湿性や発汗性が悪いだけでなく、“静電気が発生しやすい”のだとか。この静電気が発生することで、空気中から雑菌などが引き寄せられ、体臭が発生しやすい皮ふ環境が作られてしまうそう!

特定の洋服を着て「あれ、今日なんか臭うな……」という場合は、服の素材が原因かもしれませんよ。

 

■“自然素材の衣類”を着るべし

化学繊維で起こる静電気が原因でニオイが発生することが分かりましたが、逆にニオイの発生しにくい衣類ってあるものなのでしょうか?

その答えは、前述でも出てきましたが、“自然素材の衣類”とのこと。具体的には、木綿や麻、絹などです。

<吸湿性や発汗性にすぐれ、マイナスイオンを発するオーガニックな素材を身につければ、皮ふにすむ乳酸菌などの常在菌の働きがよくなり、気になるニオイの発生を防いでくれます。>

これらをふまえ、洋服を買う際は原材料を確認のうえ、自然素材のものを選ぶようにするといいかもしれませんね。

 

以上、汗をかくと“臭いやすい”洋服の特徴と対策をご紹介しましたが、いかがでしたか?

身につける洋服によって体臭が変化する点について、なんとなく経験的に感じていた方もいらっしゃったのではないでしょうか?

自然素材のものは肌触りが良く、リラックス効果もあり、一石二鳥以上の効果が得られますよ。ご参考にしてみてくださいね。

 

【参考】

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