女性がこだわる二重まぶたはモテ要素?

今週の「オンナのコンプレックス」テーマは、「まぶた」です。世の中の女性を(あ、男性も)大別すると、一重まぶたor二重まぶたの2タイプに分かれます。生粋の二重女性って、なんとなく堂々としているイメージですよね。自分のまぶたに絶対的な自信を持っているのでしょう。対して、一重女性には、どことなく控えめな印象が付きまといます。一重コンプレックスってやつです。

二重好き男性はたったの4割(筆者調べ)

まずは一般男性を対象に、一重or二重どちらが好みかリサーチしたところ、約4割の男性が、「そりゃ二重でしょ!」と即答(筆者調べ)。意外と少ないなぁ……と思ったのは筆者だけではないはず。てっきり、二重至上主義かと思っていました。一応、二重好き男性の声もご紹介しますね。

「瞳はパッチリ大きいほうが良い」
「自分が一重なので、二重女性を求めてしまう」
「プチ整形の二重もアリだと思う」

ここで筆者が注目したのは、「自分が一重なので……」というご意見。恋愛において人は、「自分にないもの」を求める傾向が強いです。私たち人間は、自分とは違う遺伝子を持つ異性と交配することで、自分が持っていないものを持っている子どもを生み出せると、本能レベルで感じているのでしょう。逆に、自分と同じような身体的特徴を持つ人物は、無意識に近親交配を連想させられるので、敬遠するのです。「俺は一重、キミも一重……近親交配になっちゃうからダメだ!」と。

そう考えると一重女性は、二重の男性を狙うと良いでしょう。「俺は二重、キミは一重……俺が持っていない、涼しげで切れ長な目という魅力を持った子どもが生まれてくるぜ!」という感情に火をつけるのです。

一重推しは1割

「二重よりも一重に魅力を感じる」と回答した男性は、全体の約1割でした。案の定、少ないといえば少ないのですが、兎にも角にも彼らの萌えポイントをご紹介しましょう。

「一重女性は知的に見える」
「アイメイクで盛っている女性よりも、個性が感じられて好印象」
「ザ・東洋! エキゾチックなイメージ」

ここでは、「ザ・東洋! エキゾチックなイメージ」に着目しました。目鼻立ちがはっきりしている西洋人に比べて、一重まぶたはエキゾチックな印象が強いのでしょう。アジアンビューティーってやつですよ。これを活かさない手はありません。ザ・東洋キャラに徹するのです。平安絵巻に登場するような、黒髪ストレートの大和撫子スタイルをチャームポイントに掲げましょう。

折しも、2020年の東京五輪に向け、外国人観光客の増加が見込まれています。国際結婚も視野に入れ、国際交流パーティーや国際交流サイトなど利用するのも大いにアリ。筆者の周辺でも、「オクテな日本人男性より、情熱的な外国人男性のほうが魅力的!」とばかりに、国際交流パーティーや国際交流サイトで外国人男性とのご縁をゲットしている女性がチラホラ。一重女性にとって運命の相手は、異国の王子様かもしれませんよ。

5割は「まぶたは気にしない」

半数の男性が、「まぶたは気にしない」とのこと。

「一重or二重どちらが好みか? 意識したこともないよ(笑)」
「一重でも二重でも、ほかのパーツとのバランスでしょ!」
「パッチリも切れ長も、それぞれ魅力的ですよ」

恋愛とまぶたは大して関係性がないようです。筆者が思うに、「まぶた」よりも「めすぶた」を気にしたほうがよろしいかと……。めすぶた(メス豚)とは、要するに家畜のことです。色恋において、惚れたオトコに嫌われたくないがために、飼い慣らされたメス豚のように、自分の本音を封印するのは×。相手との対等な関係性を築けてこそ、恋愛として成り立つのです。

逆にベッドの中では、多少のメス豚テイストがあっても良いでしょう。ご奉仕プレイで、S気質男性のハートと股間をガッチリ握りたいものですね。

●結論
一重まぶたは、私たち女性が思うほど、ウイークポイントではないようです。芸能界でも、吉高由里子さんのように、すっきりとした目元が魅力的な女優さんも存在します。一重まぶたを個性として、上手に活かしていきましょう。