アメリカの高校の年度末は、5月末から6月頭ころ。アリゾナ州にあるバーシャ高校では、この節目に “とある儀式” が行われているようなんです。

“儀式” の映像をツイッターに投稿していたのは、ユーザーの@jordanwhite649さん。

「3、2、1……!!」とカウントダウンが終わった瞬間、階段の上にバーーーッと落ちてきたのは、大量の紙! 数も勢いもそれはそれはすさまじく、たとえるならばナイアガラの滝のよう~!

【どんだけあるの】

大量の紙の正体は、生徒たちの宿題にノート、古いテスト、そのほか未使用のメモなど。動画は1分41秒あるのですが、その間ずーっと紙が落ち続けているのがスンゴイ。

降り積もった紙の上をすべり台のようにして降りてくる生徒もたくさんいて、混ざりたくなっちゃうくらい楽しそうなんですよね。あ~、青春って感じ~!

【誰が掃除するのかな…?】

盛大なバラまきっぷりに圧倒される動画のリツイート数は3万4000超、「いいね」の数は7万7000超と、大人気。「この高校にはもっとPCが必要だな」「この後どうすんだ」といった具合にコメントもたくさん寄せられていたようです。ふむ、たしかにこの後のお掃除、大変そう……。

【生徒たちがきちんと掃除して帰るみたい】

寄せられたつぶやきをさらにチェックしてみたところ、なんとこの “儀式” は学校の管理者が企画しており、みんな紙をまく瞬間をとても楽しみにしているのだそう。バラまいた後は生徒たちがしっかり後始末するのだそうで、掃除まで含めて “儀式” 。どうやら、伝統行事のようなものみたい。

「1年間お疲れ様ーっ!」という気持ちと、「これから夏休みだ~♪」という解放感。双方を表現するにはこれ以上ないほどピッタリなイベントですね。こんな高校に通いたかった~!

参照元:Twitter @jordanwhite649
執筆=田端あんじ(c)Pouch

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