新緑が美しいこの季節。頬をなでる風も気持ちいいこんな時期は、ふらっと旅に出たくなりますよね。たとえばそう、京都とか……。

ってなわけで、突然ですがここからは「京都クイズ」のお時間です! 読んでそのまま京都にまつわるこのクイズ、さてあなたは解くことができるでしょうか。

それではさっそく出題とまいりましょう。京都でよく聞く「おこしやす」「おいでやす」、双方の違いはな~んだ?

【ヒント:意味はまったく同じです】

なお「おこしやす」も「おいでやす」も、意味は同じ。どちらも「いらっしゃいませ」に代わる言葉です。さあさあ、みなさんどうでしょう? そろそろ正解、発表しちゃってよろしいでしょうか!?

【正解は…「常連さんか一見さんか」】

めちゃんこ気になるクイズの正解は……「常連さんか一見さんかの違い」でした~!

この「京都雑学」は、スタッフの百村が京都旅行に行った際に、バスガイドの女性から教えてもらったのだとか。

「おこしやす」は常連さんに、「おいでやす」は一見さんに向けて使われる言葉だそう。なぜ違いを設けているのか気になるところですが、これにはちゃんとした意味があるのだそう。最初にこのように挨拶をすることで、どんなお客が来たかを奥の調理場へ知らせているんですって。へええ、なるほどそれは合理的!

【覚えておくと、京都旅がますます楽しくなるかも】

ちなみに、このクイズを京都出身の編集部スタッフに出してみたところ、「……人数の差?」という答えが返ってまいりました。どうやら、地元民でも知らない人はいる模様。

なお「おこしやす」も「おいでやす」も、一般家庭では使用されない言葉とのことなので、京都のお店特有の言い回しなのかもしれませんね。

京都出身者も知らなかったこの豆知識、いつか役立つときが来るかもしれないので、頭の片隅にでも入れておいてくださーいっ。

画像:ぱくたそ
執筆=田端あんじ(c)Pouch

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