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ひと目見ただけで恋をしてしまう二大超絶美形男子といえば、「組紐屋の竜」こと俳優の京本政樹さんと、魔夜峰央先生の『パタリロ!』に登場するジャック・バルバロッサ・バンコラン少佐ですよね!

幼稚園のころ、記者は京さまとバンコラン少佐にひと目ボレをしてしまい、それ以来、偏向的な美形趣味に悩まされているワケです。幼稚園児すらトリコにする、悪魔的とも言える魅惑の美しさ……罪です(真顔)。

さて、このほど、魔夜峰央先生の迷作と名高い『翔んで埼玉』が復刊されることになりました。美形男子が主人公とのことで、これは読んでみたい!

気になって、気になって、12月24日(木)の発売日まで待てない! 通りすがりの男性に対して「僕のバン……」などと言いそうになったので、出版元の宝島社さんにお願いして読ませてもらうことにしました。

【『翔んで埼玉』を読んでみた!】

確かに、主人公は美形男子でした。でも、読んでみた感想は、「埼玉県、ディスりすぎぃ~(笑)」です。

埼玉県民と東京都民が許されない恋に落ちる……という『ロミオとジュリエット』的なストーリーなのですが、最初から最後まで埼玉県がディスられている(驚愕)。

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【どこまでも埼玉ディス!】

埼玉から東京に行くには通行手形を見せねばならず、高級百貨店に行ったら埼玉狩りに遭い、「埼玉なんて言ってるだけで口が埼玉になる」とか言われちゃう。もう、埼玉ディスのオンパレード。

挙句の果てに、埼玉特有の熱病「サイタマラリア」まで発生しちゃいます。
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【魔夜峰央先生は埼玉に住んでいた!】

魔夜峰央先生、何か埼玉県にうらみでも? と心配になるレベル。どうやら、この作品を執筆しているとき、魔夜峰央先生は埼玉県所沢市に住んでいたようです。

近所に編集者も住んでいて、そのプレッシャーから誕生したものらしいけれど……それにしてもすごいな(笑)。

しかしながら、さすが魔夜峰央先生だなぁ~と思うのは、とことん埼玉ディスを貫きとおした結果、なんだかステキにさわやかな笑いが生まれていること。そんでもって、読後に思考が何周かして、地方都市への愛情すらも感じるなぁ~なんて……まあ、気のせいかも。

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【ネット上でも大注目の作品です!】

TV番組などで紹介され、Twitter上でも話題を呼んだ『翔んで埼玉』。当初2万5000部発行の予定だったけれど、予約が殺到したため、20万部の大重版をすることになったんだって! 新規描き下ろしのあとがきマンガも収録されるというから、そちらも楽しみ♪

ぜんぜん関係ない話ですが、記者は小学生のころ、親戚のお姉さんに好みのタイプの男性を聞かれ、「物陰でそっと聞き耳をたてている、アイシャドウが似合うロングヘアの男性」と答えました。とてもヘンな顔をされました。パパンがパン。

参照元:Amazon.co.jpこのマンガがすごい! WEB
執筆=夢野うさぎ (c)Pouch

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オリジナル記事: 【埼玉県民は閲覧注意】復刊で話題! 魔夜峰央の迷作『翔んで埼玉』を読んでみた / 埼玉って言うだけで口が埼玉になるとか…(笑)
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