『魔女の宅急便』のキキがもし、17歳だったら。キキとトンボが幼馴染みで、同じ高校の同級生として生活していたら。そんな「もしも」の世界を描いたカップヌードル新CM『HUNGRY DAYS 魔女の宅急便 篇』が、2017年6月19日よりテレビ放送を開始しました。

「HUNGRY DAYS」シリーズ第1弾となるこちらの作品の制作陣は、音楽をBUMP OF CHICKENが、キャラクターデザインを窪之内英策さんが手がけるなど、非常に豪華。

6月8日に、予告CMを1度だけテレビで流したところ、あっという間に2万リツイートを達成するなど大人気に。満を持して本編の放送がスタートしたわけなのですが、YouTubeの再生回数はなんとすでに103万超(30秒篇)! 名作から生まれた “パラレルワールド” に、多くの人が関心を寄せているようなんですっ。

【「せいしゅん」じゃなくて「アオハル」】

甘酸っぱくて、熱くて、青い。誰もが経験する「青春(せいしゅん)」は、2017年のカップヌードルのテーマです。あえて「アオハル」と読んじゃうところに、若さを感じるう!

『HUNGRY DAYS 魔女の宅急便 篇』のキキとトンボも、まさに「アオハル」真っただ中。

友達として仲睦まじく毎日を過ごしていたものの、ある日キキは、トンボが後輩の女の子から告白されているところを目にしてしまうのです。この心がザワつく感じ……もしやこれが、恋ってやつ?


【ツイッターの声】

こんな具合にキキとトンボの恋愛模様を中心に描いた新CM。ツイッターに集まった声をチェックしてみたところ、結果は賛否両論まっぷたつでした。

「普通に好きだけどな」
「破壊力が高過ぎて、仕事どころじゃない」
「最後の『わぁ!!』は、さすがタツノコアニメって感じで良かった」(アニメーション制作はタツノコプロ)
「何だかこれじゃない感が強すぎて受け入れられない」
「現代の女子高生って設定がちょっと謎。えいさくさんもバンプも好きなんだけどな。コラボして嬉しい気持ちもあるんだけどな。うーん」

【「アオハル」全開なところがくすぐったくってイイね♪】

ジブリ映画版『魔女の宅急便』が好きなジブリ作品トップ3に入るわたしにとってこのCMは、「映画とは全く別物」といった印象でした。

でもそもそもの原作は角野栄子さんによる児童文学なわけだし、それぞれの心の中にある『魔女の宅急便』のイメージは異なるわけだから、これはこれで素敵だと思うのです。「アオハル」全開でちょっぴり気恥ずかしくなっちゃうところも、くすぐったくって良きかな~~~♪

【予告もスンバラシイので観て!!】

もう1度「アオハル」したくなっちゃう新CMはもちろん、話題となった予告CMも素晴らしい仕上がりとなっております。窪之内英策さんが描いた鉛筆画の女の子たちがチャーミングで、まさに青春という感じ。カップヌードルの「HUNGRY DAYS」シリーズ、これからどんなCMが作られていくのか楽しみですね!

参照元:プレスリリース、日清カップヌードル、YouTube[1][2]
執筆=田端あんじ(c)Pouch

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