その時代にはその時代ならではの流行があり、ナウなヤングたちにとってそれは日常生活に欠かせないものだったりします。年齢を重ねると若い子のトレンドってあんまり分からないのですが……今は何が流行っているのかしら?

マクロミルは、全国の15~19歳の男女1000名を対象に10代の間で今流行っているものを調査。「10代の “流行りモノ” ランキング」として発表しました。

それに加えて「イマドキの10代は過去の流行をどれだけ知っているのか」についても調査したそうなのですが……この結果がなかなか衝撃だったのです。

【10代の間で流行っているのはコレだ!】

まず「10代の “流行りモノ” ランキング」トップ10は次のようになりました。なお、同調査の「流行っているもの」とは、ハマっているもの、夢中になっているもの、よく利用するもののこととしています。

1位:LINE
2位:YouTube
3位:Twitter
4位:それな
5位:Instagram
6位:SNOW
7位:メルカリ
8位:みやぞん
9位:Shimeji
10位:クルトガ

めっちゃ横文字! めっちゃSNS! めっちゃアプリ! でも全部分かるし、私の心もまだまだ若いもんには負けない的な自信がついた……のですが……もう1つの調査結果に衝撃を受けてしまいました。

【10代は昔のトレンドを知ってるの?】

マクロミルは、さらに「イマドキの10代は過去の流行をどれだけ知っているのか」についても調査。現在20~50代の1000名を対象に「10代だったころに流行ったもの」を調査し、それぞれの年代でトップ10になったものについての10代の認知率を探ったのです。

20代の「10代だったころに流行ったもの」には、「エンタの神様」や「プリクラ」、「ポケットモンスター」、「ガラケー」、「あいのり」などがランクイン。

30代の「10代だったころに流行ったもの」は、「たまごっち」や「小室ファミリー」、「アムラー」、「プリント倶楽部」、「マジカルバナナ」などとなりました。

【「あいのり」を知らない若者がいるらしい】


で、これに対するイマドキ10代の認知率はというと、「プリクラ」や「ポケットモンスター」、「たまごっち」などは現在でも提供されている商品やサービスなので知っている人は7割を超えていました。

しかし、「あいのり」や「小室ファミリー」、「アムラー」などはわずか3割程度の認知率……。え、「あいのり」とかつい最近じゃないの!? ってか「小室ファミリー」とか当時知らない人はいないほどブームだったけど!?

うーん、認知率が低いものほど、会話してるときにジェネレーションギャップを感じやすいってことになりそうですね。

ちなみに、40代の「10代だったころに流行ったもの」のトップは「オレたちひょうきん族」、50代のトップは「ピンクレディー」だったようです。年齢差だけで考えると、今の10代にとっての「小室ファミリー」は、今の30代にとっての「ピンクレディー」みたいな感じなのかな。時間って、ちゃんと流れてるんですネ!

画像=ぱくたそ
参照元:プレスリリース
執筆=夢野うさぎ (c)Pouch