2017年8月2日夜10時から放送されている、日本テレビ系ドラマ『過保護のカホコ』

第4話で麦野くん(竹内涼真さん)に告白したものの、あっさりフラれてしまい、部屋にひきこもって落ち込むカホコ(高畑充希さん)。ママ(黒木瞳さん)とは冷戦中なので、パパ(時任三郎さん)だけが唯一の味方になり、カホコを励まします。

ある日パパに誘われて出かけたママの実家でお酒を飲みすぎてしまったカホコは、酒の勢いを借りて麦野くんの元へダッシュ! 

麦野くんがいつも描いている抽象画を盛大に破り(!)、こんなのはダメ! と否定。しかし一方でスケッチした人物画にだけは感動を示して、「スンバラシイよ! ピカソを超えるよ! 画家の夢あきらめちゃダメだよ!」とうるうるした瞳で告げたのでした。

【実際に描いているのは画家の岩渕華林さん】

カホコがたびたび「スンバラシイよ!」と褒めまくる人物画を描いているのは、画家の岩渕華林(いわぶち かりん)さん。1985年生まれの岩淵さんはArt School Yokohamaの講師も務めており、ドラマ全話に渡って素描制作を担当しています。

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【秀作ぞろいの中で心をつかまれたのは「パパの絵」】

岩渕さんのインスタグラムやツイッターには、これまでドラマに登場してきたスケッチがずらり。

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カホコが眠っているところ、イト(久保田紗友さん)がチェロを弾いているところ、そしてカホコのパパが麦野くんのところへお願いをしにやってきたところ。どれもこれも秀逸で見惚れてしまう作品ばかりですが、わたしがもっとも心をつかまれたのはパパの絵です。

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【いつもは情けないパパの覚悟が見てとれます】

カホコのために麦野くんのところへ出向いたパパは、真摯に頭を下げながら「友達として娘に会ってやってほしい」「悔しいけど、カホコも君がいないとダメなんだと思う。私と妻は過保護にしてしまうから」と話します。

なにかと手厳しい麦野くんに「お父さんて、結構素敵なんですね」と言わしめた “勇気ある行動” を描いた絵には、観る者の心を動かす力が秘められているような気がします。カホコ流に言うなら、「スンバラシイ」絵ですっ!

ドラマのキー的存在ともいえる、岩渕さんの絵。今後どのような作品に出会えるのか、楽しみでわくわくしちゃいますね♪

【第5話からも目が離せない!】

ちなみに、第5話ではカホコが麦野くんに「絵のモデルになってくれ」と頼まれるようです。どう展開していくのか期待してしまう一方で、第4話の最後に、カホコとママに対してとうとうブチ切れてしまったパパの今後も気になるところです。は~、続きが早く観たいよ~~~!!

参照元:日本テレビInstagram @karin_iwabuchiTwitter @KARiN_iWABUCHi
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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