静岡県静岡市に本社を構える「小柳津清一商店」は、設立からおよそ66年になるお茶屋さんです。

2017年4月25日、本社に併設された「おやいづ本店」にて新発売されたのは、「本格濃い抹茶」ジェラートに金沢の金箔をふんだんにあしらった「金箔抹茶」です。

注目は、やはり豪奢なビジュアル。抹茶の苦みと香りをぜいたくに味わえるというジェラートは、その名のとおり一面「金箔」に覆われていて、緑と金のコントラストが美しいっ。こんなにもきらびやかなジェラートを未だかつて見たことがあったでしょうか……わたしの記憶のかぎりでは、ない!

【挽きたての抹茶を使用した本格仕様】

およそ10cm四方の大きな「金箔」がドドンとあしらわれているジェラートで、価格はひとつ900円(税込み)。ついつい見た目ばかりに目がいってしまいますが、なにせお茶屋が手がけた抹茶ジェラートですから、味へのこだわりも相当なようです。

抹茶の原料となる静岡県産の「碾茶(てんちゃ)」は、自社工場内で加工。挽きたての抹茶をたっぷりと使用しているため、香りは豊か。これを上質なミルクと混ぜあわせて、濃厚なのに後味がスッキリとしたアイスへと仕上げているのだそう。

「金箔」の下からちょこっと見えている抹茶ジェラートの緑は非常に濃く、深いけれど、苦みや渋みが強すぎるということはないようです。

【秀吉様が「いいね!」してくれそう】

いやはやそれにしてもこのジェラート、本当にど派手ですよねぇ。

歴史マニアの Pouch 編集部女性スタッフは、ひと目見た瞬間に「金に抹茶……(豊臣)秀吉が好きそう」と、ぽつり。そうね、派手好きかつ「茶の湯」を親しんでいたとされる秀吉がこの時代に生きていたらきっと、食べていたに違いないわね。そんできっとSNSにも、写真をアップしていたはず……!

【そのほか7種類のジェラートを販売中☆】

ちなみに「おやいづ本店」では、そのほかにも7種類のジェラートを販売しているみたい。

「本格濃い抹茶」に「クリーミー抹茶ラテ」、「さわやか本山緑茶」、「花香るジャスミン茶」、「ダージリン紅茶」、さらには「ほうじ茶&ラムレーズン」に「贅沢バニラ」と、お茶屋ならではのラインナップが実にニクいっ。どれもこれも美味しそうで目移りしちゃうこと必至なのであります。

静岡を訪れる機会があるという方はぜひふらっと、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

参照元:プレスリリースおやいづ製茶
執筆=田端あんじ(c)Pouch

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