2018年2月11日は「初午(はつうま)いなりの日」。2月最初の午の日、稲荷神社では「初午(はつうま)」という大祭が行われます。この日に神社のお使いである狐の大好物「お揚げ」をいなり寿司として食べることで、商売繁昌や家内安全などさまざまな幸を願うのだとか。

そんな日を前に、このたびとんでもない一品が誕生しちゃいました。それが大阪に本店をかまえる「焼肉寿司」と、全日本いなり寿司協会がコラボして開発したという「フォアグラ大根稲荷」

大根の入ったいなり寿司の上にフォアグラがドーン! 口に含んだとたん、味わい深いおだしがじゅわわ~んと広がる至福の味わいなんですって。フォアグラといなり、そして大根……たしかに未知との遭遇だわ~!

【計算しつくされた焼きいなり】

このメニューのおいしさのポイントは、なんといってもフォアグラと大根といなり寿司という組み合わせの三位一体感


注文すると目の前の鉄板でフォアグラと稲荷が一緒に焼かれるそうで、まずは焼かれた稲荷揚げの香ばしさをダイレクトに感じられます。

大根は八丁味噌で炊くことでフォアグラの香りとマッチングしつつ、さらに塩味で引き締めているそう。旨味とだしを含んだ大根はジューシーさがフォアグラの脂を中和し、後味を軽くしてくれます。

また、お店によると1貫あたりのシャリと大根の比率は黄金バランスだという自信アリ。大根をこの太さにすることでシャリの存在感もありつつ、大根の存在感や出汁のジューシー感も感じられるといいます。

とにかく材料からカット、巻き方、すべてにおいて計算しつくされているといっても過言ではないのがこの「フォアグラ大根稲荷」なんです。

【創作いなりで運気アップ!】

ビジュアルにも味わいにもいなり寿司の新境地を垣間見れる「フォアグラ大根稲荷」。創作寿司はこれまでにもいろいろとありましたが、創作稲荷って実はけっこう新しいかも。それだけに、甘味とうま味が口の中で交差するこの一品、食べてみたくなりますね。

「焼肉寿司」は大阪市の本店「福島 焼肉寿司」のほか、恵比寿や津田沼、大宮、仙台など全7店舗ありますので、この機会に口にしてみては?

2月16日まで税込1貫480円で期間限定販売中ですが、狙うならやっぱり運気が上がるといわれる2月11日「初午いなりの日」がオススメですよ!

参照元:全日本いなり寿司協会プレスリリース
執筆=鷺ノ宮やよい (c) Pouch