あなたは普段、きちんとした夕食を摂れているだろうか?

株式会社ドゥ・ハウスが、全国の25~55歳の有職未婚男女を対象に、ここ1年間の飲食事情に関してWebアンケートを実施したところ、会社帰りに食事を摂らない人が増えていることが明らかになった。

今回は同調査結果を参考に、現代日本のビジネスパーソンの食にまつわる生活実態について、最新情報をご紹介しよう。

同世代の働きパーソンがどんな風に飲食しているのか、自分自身の状況と比較してみると面白いだろう。

 

■働き男女のリアルな平日の夕食実情が判明

友人との飲み会・合コン・デートという3シーン別に、平日の会社帰りに行った頻度を聞いた質問に対し、なんとどのシーンでも「行っていない」が最多の回答になった。

友人との飲み会には、仕事仲間との飲み会も含まれているため、プライベートで外食をしているとは限らない。あまりに寂しい結果ではないだろうか。

 

 ■あなたはどう!? “家で食事派”が圧倒的多数

仕事仲間と飲みに行く用事のない平日となると、さらに外食率が減る。表の回答を見てもわかるように、わびしい夕食になっている働き男女が多いようだ。上位3位をさらに詳しく見ていこう。

 

■3位:材料を買ってきて家で作る

仕事で疲れて帰宅しても、買い物に行き自炊をするという堅実な男女が多いことがわかった。料理好きな人にとっては、自炊がストレス解消になっている場合もあるかもしれない。

 

■2位:家族・恋人が作った食事を家でとる

1位との僅差となったと2位からは、幸せな人間関係が垣間見える。しかしアンケート結果全体を踏まえると、夕食に重きを置いていない働き男女が多く、楽に食べられるため家で夕食を摂るというのが本音ではないだろうか。

 

■1位:食事は摂らない

もっとも多い回答からは、アラフィフ男女のそれぞれ36%が夕食をとっていないことが明らかになった。背景には体調管理の一環としてあえて摂らない場合や、職場での多忙さから時間が取れないことが挙げられている。

 

以上、働く独身男女の夕食事情をご紹介したが、いかがだろうか? ちなみにシーンを問わずに飲食にかける平均金額は、3,000~3,999円がトップとのこと。友人を飲みに誘っても負担になりにくい額を把握して、店舗選びの基準にすることもできそうだ。

外食をしていれば充実した生活を送っていると言えるわけではない。しかし家と会社を往復するだけの毎日では、働く意欲が失せてしまうことにつながりかねない。

そこで働き世代に着目してほしいのがSNSの活用方法だ。気軽につながれるSNSで、昔の交友関係を復活させ、食事に誘ってみるのも素敵なことだ。

元同級生が思いがけず自分と同じ職種に就いていた場合、仕事上も良い案件へ発展する場合もあり得る。わびしくひとりで夕食を摂るより、有益なことにつながる可能性があるといえるだろう。

 

【参考】

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