様々な経験をしてきたあらゆる年代の男女が共に働くオフィス。皆が皆プロフェッショナルな態度で仕事をして、お互い気持ちよく付き合えればいいのですが、なかなかそうもいかないこともありそう。「まさか……!」と目や耳を疑う状況を職場で経験する場合も多いでしょう。

そこで今回は、職場で「驚くべきシチュエーションを経験した!」という女性たちのビックリ経験を尋ねてみました!

1:「上司にプライベートな会話を告げ口された」

広告代理店に転職したH美さん(44歳)。当時30歳で、交際中の彼がいました。そんなとき、職場の先輩と休憩中に恋愛や結婚の話になったそうです。

「先輩に、“結婚はいつしようと思ってるの?”と尋ねられたH美さん、「2~3年中にはしたいと思ってます。妊娠・出産のことも考えたいし……」と、正直に答えました。

すると翌日、副社長に呼び出されたそうです。「何だろう」と会議室に行くと、そこにいたのは先輩と副社長。

「2~3年中に結婚したいって本当か」「子どもを産んだら仕事はどうするのか」と2人に問い詰められ、「子どもを産んでも産休は1ヵ月半程度」と宣言され目が点に……!

「その後は反省して、プライベートなことを先輩に教えるのは一切やめました」とH美さんは話します。

2:「セクハラ天国の洗礼を受けた」

短大卒業後、地元の建築会社に就職したK子さん(45歳)。就職したのはこれが初めてで、何もかもが驚きの連続だったと言います。

男性中心の職場で女性は事務職しかおらず、オフィス勤務の約50人中7人ほどでした。そんな中に飛び込んだK子さん、未婚・既婚合わせて男性社員から「セクハラの洗礼を受けた」と言います。

「入社早々副社長にお食事に誘われたのを始め、残業してたら経理課長に飲みに誘われたり。21歳の私に、当時50代後半の部長が“愛人になれ”と迫ってきたり、懇親会で下ネタを振られたり、独身社員にアプローチされたり、“色っぽくなった、彼氏できたか”と言われたり……」とK子さん。

「当時はまだセクハラという概念もなく、慣れない環境の中で“働くってこんなものか……”とそれなりに納得していましたが、今考えればとんでもないセクハラ天国でした」だそうです!

3:「オフィスで女性同士の口論が発生」

編集者として出版社で働き始めたM美さん(43歳)。そこにはデザイナーとして働いていた女性が2人いたそうですが、傍目にもあまり仲が良くなさそうな印象があったとか。

それでも、しばらくは特に何事もなく仕事をしていたそうですが、事件はある日突然勃発しました。「1人の女性がもう1人の女性の仕事を注意したことから、注意されたほうがブチ切れた」そうなのです。

「注意されたほうの女性が、したほうの女性の人格を淡々と攻撃し始めて、それがたっぷり10分は続きました。上司が間に入りましたが、彼にも止められず、黙ってみているだけ(笑)。しばらく、皆が彼女の怒りの演説を聞く羽目に……」という恐ろしいことに。言われていた女性は反論もできず、タジタジだったそうです。

M美さんはいたたまれずコーヒーを買いに外へ出て、15分後に戻ってきたら事は収まっていたとか……!

いかがでしょうか?

オフィスは様々な人間関係のるつぼ。このような事件やドラマが起きないように、あくまでプロフェッショナルかつ冷静な態度で仕事に取り組みたいものです!