「糖質オフ」という言葉、最近よく見かけますよね。回転寿司チェーン「無添くら寿司」にも「糖質オフ」の波が到来した模様。2017年8月31日「野菜の(831)日」から、全国の店舗で糖質オフシリーズを販売するそうです。

糖質オフシリーズは、大きく分けて3種類。1種類目は、麺の代わりに、もやしやニンジンなどの蒸し野菜を使用した「7種の魚介らーめん 麺抜き」(全4品 / 税込399円)。2種類目は、通常のシャリの大きさがハーフサイズになった「シャリプチ」(全2品 / 税込108円)。

そして、シャリの代わりに大根の酢漬けを使用した「シャリ野菜」(全4品 / 税込108円)、以上3種類のメニューが用意されているんですって。

【シャリが大根の酢漬けに? それって寿司なの!?】

らーめんの「麺抜き」も、シャリが半分になったお寿司も斬新な試みですが、わたしがもっとも注目したのは「シャリ野菜」。

気になる味付けはというと、「砂糖・塩・醤油・ゆず胡椒を加えた特製合わせ酢」を使用しているそうで、ベースにはサンチュが敷かれているのだとか。

大根の酢漬けと寿司ネタ、そしてサンチュの織りなすハーモニーを想像するとなかなか美味しそうです。だけどお米を使わないお寿司って、それお寿司って呼んでいいのかしら……。
ちなみに「シャリ野菜」のネタは、通常のお寿司をイメージした「えび」と「ビントロ」。そして手巻き寿司をイメージした「まぐろ手巻き」と「えびマヨ手巻き」がラインナップされているようですよぉ!

【ツイッターには賛否両論の声が】

革新者として知られるくら寿司ですので、今回の糖質オフシリーズの登場も頷けます。

しかし、その前代未聞な内容に、ツイッターユーザーは「こういうのいつかできるだろうと思ってたけどついに来たな」「食の選択肢が増えるのはいいね」「まあシャリ残されるよりは」「なら無理に寿司食わなくていいんじゃねーーーーの!?」など、賛否両論。たくさんのコメントが寄せられておりました。

【お寿司って感じはしないけど、「別物」として食べてみたいっ】

ツイッターを見ると、「それは刺身では?」「寿司ではなく刺身とつま」といった意見が多く見受けられたのですが、さてみなさんはどう思うでしょうか。

わたし個人としましては……「大根の酢漬けを組み合わせるというのはそれはそれで美味しそう。でもお寿司とは別物のような気がする」というのが正直な気持ちです。

けれども、お寿司を食べる合間に挟むのにちょうど良さそうなメニューなので、くら寿司で「シャリ野菜」に出会ったら食べてみたいと思った次第! この流れに追従する企業が現れるのかも、非常に気になるところです。

参照元:プレスリリースTwitter検索「くら寿司 糖質オフ」
執筆=田端あんじ (c)Pouch