働いていると、「そろそろ転機かなぁ」と感じる瞬間があるだろう。

そんなとき、あなたは決断“する”派だろうか、それとも現状を変えずに“見送る”派だろうか?

現状への不満や、将来に向けた準備などから、まさに今「決断するかしないかな……」と悩んでいる人もいるだろう。

転職サイトを運営している株式会社キャリアデザインセンターが実施した調査によると、働く女性が大きな決断をするタイミングの特徴が明らかになったという。

そこで今回は同調査を参考に、将来のキャリアアップや充実した人生のために決断すべき、“シゴトの転機”を3つお伝えしよう。

 

■1:夢に向かって一歩を踏み出したくなったとき

同社が働く女性284名を対象に実施した今回の調査では、半数以上にあたる56.7%の人が、過去になんらかの“大きな決断”をしたことがわかっているが、その具体的な内容の1つめには、“夢に向かった第一歩”を考えたときが挙げられている。

実際に、「芸能関係の養成学校に通い始めました。学生時代に中途半端にやっていたものの、やりきれていないと思っていたので」という23歳や、「もっと上を目指して自分の実力を試したかったため、独立して起業しました」という26歳の女性もいる。

自身の“夢”を改めて考えたとき、「今のシゴトのままでは夢が叶えられない」と感じた瞬間に、一念発起して決断する女性も多いようだ。

 

■2:新たなステップを目指したくなったとき

さらに、“新たなステップへ旅立ちたい”と感じたときも、女性にとって大きな転機になる。

「それまでの仕事は十分楽しんだと思い、もっと楽しめる仕事をしたいと思ったので、転職を決意(した)」という27歳のコメントからもわかるように、今のシゴトのままではステップアップができないと感じたときも、転機のキッカケとなるようだ。

キャリアアップのためにやりたいコトがある女性は、「今のままで本当にイイのか」と自問自答することで、決断への背中を押してくれるだろう。

 

■3:環境の見直しが必要になったとき

そして、“働く環境の見直し”も、女性の転機が訪れるキッカケになっている。

「正社員をやめて、他の会社で契約社員になったこと。人生において、仕事よりもプライベートを優先し、キャリアダウンの決断をしました」という33歳の女性もいるように、自身を取り巻く環境に変化が訪れたとき、同時にシゴトの転機が訪れる人もいる。

シゴトもプライベートも100%完璧に生きたい女性も多いだろうが、現実問題としては、私生活の環境が変わるときにシゴトに関する決断を迫られる女性も、まだまだ多いかもしれない。

 

以上、働く女性に訪れる“シゴトの転機”となる瞬間を3つご紹介したが、いかがだろうか?

女性に訪れるシゴトの転機は、夢やキャリアアップのための決断と、私生活とシゴトの両立に悩んだ末の決断にわかれる傾向があるようだ。

不満や不安を感じながら今のシゴトをしているのであれば、どこかで大きな決断をすることも今後、必要になってくるかもしれない。

本当は決断したいのに、環境の変化が怖くてできていない人もいるだろうが……きっと、大丈夫だ! 同調査で“過去に決断したことをどのように感じるか?”と質問してみると、61.0%もの女性が「満足している」と回答しているのだから!

 

【参考】

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