子どもにどんな習い事をさせるか、悩む方もいるのではないでしょうか。親と子どもの興味が異なっていたり、せっかく習わせても子どものやる気が続かずに困ってしまうことも。
今回はメーリングリストサービス『らくらく連絡網』を展開する株式会社イオレが、習い事をする子どもを持つ親2,134名を対象に実施した「子どもの習い事に関するアンケート」の結果をご紹介します!

子どもが習い事を始めた年齢最多は「5歳」!

調査ではまず、「何歳から習い事を始めましたか?」と尋ねました。すると最多は「5歳」(18.6%)、次いで「4歳」(17.2%)、「3歳」(15.9%)、「6歳」(14.7%)という結果に。小学校に入学する前から習わせたいと考える親がかなり多く、3~6歳だけで66.4%という結果になりました。

次に「現在いくつ習い事をしていますか?」と尋ねると、「1つ」が最多で34.0%。次に「2つ」(33.4%)、「3つ」(21.6%)という結果に。3~6歳で3つの習い事をしている場合は、親も子どもも毎週かなりの時間を取られそうです。

では、どの習い事なら続けていける可能性が高いのでしょうか?

「習い事で一番続いている、もしくは続いていたのは何ですか?」と尋ねると、1位は「サッカー」(20.8%)。次いで「水泳」(19.4%)、「ピアノ」(10.6%)、「野球」(8.2%)という結果に。

表を見ると、どちらかといえば運動系の習い事が長く続く傾向にあるようです!

習い事の月謝は「10,001~15,000円」が最多

習い事といえば、気になるのが費用の問題。子どもに好きな習い事をさせてあげたいのは山々ですが、家計を圧迫するほどお金がかかる場合は問題ですよね。

「月謝をいくら支払っていますか?」と尋ねると、最多は「10,001~15,000円」(19.5%)。次いで、「7,001円~10,000円」(14.6%)、「15,001円~20,000円」(13.2%)でした。「習い事をさせたいけれど予算が……」という場合には、学校のクラブや市や区が主催している教室などに参加させれば、習い事と同じ感覚になれるでしょう。

習い事を長く続けさせる秘訣とは?

さて、子どもが「これやりたい」と言って習い事を始めてみたものの、しばらくすると行くのを渋り出し結局ムダに……という経験がある親も多いはず。

では、子どもが習い事を長く続ける秘訣とは何でしょうか?

同調査で「習い事が続いている理由を3つまで教えてください」と尋ねると、1位は「好きなこと・得意なことにつながっているから」(52.5%)、次いで「体力づくりや運動能力の向上になるから」(45.5%)、「子どもの希望で始めたから」(42.3%)。

今まで子どもに様々な習い事をさせたものの、「全部挫折した」と話すのは筆者の友人で2児のママ・Tさん。特に現在12歳の女の子には小学校低学年から体操や乗馬、ダンスなどの習い事をさせたそうですが、「最初は楽しんでも続かなかった」と嘆きます。

Tさんはその原因を「どれも何度かやるのは楽しいけどそれだけで終わってしまう。本人の“○○の選手になりたい”というモチベーションがないと続かないみたいです」と話します。

また「ダンスなどは何回かいってもうまくならず、それでやる気がなくなってしまった」そうです。

子どもの興味とモチベーション、そして向き不向きなどを総合的に親が判断して適した習い事をさせれば、上達も早くなり、長く続けていけるかもしれませんね。

いかがでしょうか?

習い事は子どもの才能を引き出す可能性もある大切なこと。本人の希望を尊重しつつ、お財布と相談して最適な習い事を見つけてくださいね!

(ライター 相馬佳)

【参考】

子どもの習い事に関するアンケート – イオレ

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