意中の男性への想いを告げるのは、とても勇気が要ること。失敗するのが嫌なのはもちろん、そのあとの関係が悪くならないかも心配です。それが、職場や仲間内ならなおさらでしょう。

告白を受けた男性にしても、断ってしまったらどうなるのかはとても気がかり。女性としてはそこを考慮するのも、好きになった人に対する思いやりであり、配慮だと言えます。

今回は、『BizLady』が500名の男性に「女性から告白されてそれを断ったとき、言ってもらうと嬉しい理想の言葉は?」というアンケートを実施したので結果をご紹介します。

5位:「良い人いたら紹介してね」・・・35人

自分はすでに気持ちを切り替えて、次の恋愛に向かっているという姿勢が感じ取れる言葉です。しかし、その言葉の奥には、「辛いけど私は大丈夫だから」といった未練も垣間見えます。

もう結論は出た訳ですから、ここでしつこく付きまとうのではなく、スッパリと思いを断ち切る。相手のことを本当に思っているからこそ口にできる言葉かもしれません。

4位:「好きになってもらえるよう頑張る」・・・53人

この言葉からは、断られたことを受け入れながらも、先を見据える前向きな意思が感じられます。男性としても、この場面で暗い顔をされてしまうと、悪いことをしたと申し訳ない気持ちになってしまうもの。前向きな発言は男性にとっても救われます。

そしてここには、女性の心の中にある「まだ諦めていない」という強い意思も込められています。それが恨み節にならず、明るく伝えられるのがこの言葉。女性としても、口に出しやすいのではないでしょうか。

3位:何もなかったかのように、一切そのことには触れない・・・56人

告白したことも断られたことも、何もなかったかのように普段通りに接するという回答が第三位。男性としては、女性の素っ気ない対応が気にはなるものの、これまでの関係が維持されるのでありがたい状況です。

一切触れないというのは、女性にとってはちょっと辛いこと。心の中は悲しみで溢れているものの、表面上は明るく振る舞わなくてはいけません。大人の対応であるとともに、ある意味、とても切ない行動であるとも言えます。

2位:「困らせてごめん」・・・69人

自分が傷付いたことよりもまず、相手に迷惑を掛けてしまったことへの配慮を示す言葉です。相手を気遣った配慮のある対応とも言えます。

もしかしたら、二人の関係性をかえって強固にする言葉になるかもしれません。

1位:「伝えられただけで良かった」・・・76人

好きな人がいても、想いを告げられずに終わってしまうことは往々にしてあります。その想いが胸の中に悔いとして残るのは、とても辛く悲しいこと。この言葉には、好意を伝えられて、それだけでも素晴らしいといった意味合いが含まれています。

控えめで前向きな女性の言葉に対して、男性は嫌な気持ちにはならないでしょう。

以上、“女性から告白され、断ったときに言ってもらうと嬉しい言葉”でしたが、いかがでしょうか?

告白を断られたら、速攻で連絡先を消すというドライな方もいますが、職場や仲間内でそれは禁物。周囲にも迷惑をかけ、関係を悪くする恐れがあります。

今まで通りの関係を続けていくように努力する。そうやって周りを大事にする人に、幸せはやって来ることでしょう。

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