本日8月2日は「パンツの日」。ワコールウェブストアによれば、この日は女性が本命の男性にこっそりパンツをプレゼントする日なのだそうです。

パンツと聞いて思い出すのは、国民的アニメ『サザエさん』のワカメちゃん。ワカメちゃんファッションの定番といえばミニのスカートで、裾から必ずと言っていいほど真っ白なパンツが見えています。

【ワカメちゃんはなぜいつも「パンツ丸出し」なのか】

幼い頃は正直なんとも思っていなかったけれど、大きくなるにつれて違和感がむくむく湧いてきて「この子はなぜいつもパンツを見せているんだろう……」と疑問に感じていたものです。

そう考えていたのはわたしだけではなかったようで、Pouch 編集部の20代スタッフも「見るたびいつも、恥ずかしくないの!? と思ってました」と一言。

そんな話をわいわいしていたところ、通りかかったのは40代スタッフ。しばらく話を聞いていた彼女はおもむろに、わたしたちにこう告げたのであります。「あれはパンツじゃなくて、ブルマーじゃないですかね?」

【ワカメちゃんのパンツ=ブルマー説】

「昔、ほとんどの女子はスカートの下に毛糸のパンツか、ブルマーを履くのが当たり前でした。このふたつに限っては見えても大丈夫なものとして扱っていたと思います。なので、これはパンツ1枚じゃなく、上から履いてるブルマーが見えてるんじゃないでしょうか。」(40代スタッフ談)

ちなみに、サザエさんのアニメがテレビ放送を開始したのは昭和44年のこと。当時の女児は腰と裾口にゴムが入った、通称 “ちょうちんブルマー” を穿いていたようなんです。

また、体にぴったりフィットした形の「ブルマー」は、おもに体操服として用いられていたアイテムで、現在30代半ばのわたしは中学生のときに穿いていました。体育のときはもちろん、制服のスカートの下に “安全策” として穿いていた子がほとんどだったように記憶しています。

とはいえ、見た目がほぼパンツだったので、当時の女子たちは(わたしを含めて)身に着けるのがめちゃくちゃイヤだった記憶……!

【あそこまで堂々と見せているということは…きっとブルマー!】

なるほど、もしブルマーというのが事実ならば、たしかに見えてもおかしくないですね! そもそもあれ、パンツじゃなくてズボン的な位置づけですし。

もちろん公式に「これはブルマーです」と発表されているわけではないので推測の域を出ませんが、たぶん、いえきっと、あれはブルマーだと思いまっす!

参照元:ワコールウェブストア
執筆=田端あんじ 画像=Pouch (c)Pouch

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