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春は歓送迎会などもあって、職場の宴会も増える季節。会社によっては、社内行事としての“お花見”もありますよね。

宴会では、「今日は無礼講だっ!」なんて掛け声とともに、深酒をしてしまう人もいるもの。

しかし、飲みすぎた翌朝って……、なんとも言えずツライですよね。本音では、「今日は会社をズル休みしてしまいたい!」なんて思ってしまう人もいるのでは?

佐藤製薬の「春のお花見直前、緊急アンケート~二日酔いで失敗しないために~調査」によって、二日酔いで会社を休んでいる人たちの衝撃的な実態が判明しました。

同調査をもとに、二日酔いで会社をズル休みする人と、がんばって出社している人の実態に迫ります。

 

■二日酔いのズル休み経験者が約5人に1人も!?

20代~50代のビジネスパーソン416名に実施した同調査では、「春(3月~4月)の飲み会(お花見や歓送迎会など)の翌日、二日酔いで会社に遅刻・早退・ずる休みをしてしまったことがありますか?」と質問。

すると、なんと22.4%の人が「はい」と回答していました。

これは、およそ5人に1人の割合ですから、相当な割合で“二日酔いによるズル休み”経験者がいる実情がわかります。

「今日は朝から熱が出てしまって。病院に行きますので、休ませてください」などという欠勤連絡は、じつは二日酔いが原因……なんてこともありそうですよね。

 

■仕事に悪影響が出ている人も39%……

さらに、二日酔いの日には会社を休むまでしなくとも、仕事へのパフォーマンスが下がってしまう人もいるのではないでしょうか?

同調査で続いて「春(3月~4月)の飲み会(お花見や歓送迎会など)の翌日、二日酔いで仕事に身が入らなかったり、ミスをしてしまったことはありますか?」と質問をしたところ、39.4%が「はい」と回答していました。

「ズル休みはしなかったけれど、カラダがしんどい! 仕事どころじゃないっ!」なんて心境になっている人も、いますよね。

お酒を飲んでしまった自分の責任とは言え、前日の宴席のせいで、思うように仕事がはかどらずに苦労している人も少なくないのではないでしょうか。

そして、オフィスで二日酔いに耐えながら仕事をしている人は、こんな症状に苦しんでいる傾向があるようです。

3位:吐き気・・・45.9%

2位:胃もたれ、ムカつき・・・48.8%

1位:頭痛・・・52.4%

デスクで「頭痛い……」「気持ち悪い」なんて呟きながら仕事をしていたり、それっぽい動作をしている人がいれば「二日酔いなのにがんばっているんだな」と、温かい目で見守ってあげましょう。

 

■それほどツライのに“二日酔い対策”している人は6割以下

このように、会社の宴会が原因で悲劇の“二日酔い”に悩んでいる人は意外と多い実情がわかりました。

しかし、同調査で「二日酔い対策としてどのようなことをしていますか?」と聞くと、「対策している」という人は57.5%にとどまっています。

具体的には、「ドリンク剤を飲む」や「水を飲む」などの方法が挙げられており、「少しでも悪酔いしないように」という工夫が見受けられました。

翌日の仕事が心配な夜には、飲みすぎないことはもちろんですが、水やドリンク剤を使って、少しでも負担を軽くしてみてはいかがでしょうか。

 

以上、恐怖の“二日酔い”にまつわる衝撃的な実態でしたが、いかがでしょうか?

さらに驚くことには、「二日酔いになってもさらに飲みに行く」という人が29.3%にも達し、男性では37.5%、女性でも21.2%でした。

「ツライ!」と思っていても、さらに飲みにいかなければならないほど、仕事上の“飲みニュケーション”を求められている人も少なくないのかもしれませんね。

 

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