イギリス有数のリゾート地、ドーセットの南海岸に位置する都市ボーンマスには、人魚になるための技術を学ぶ学校「Mayim Mermaid Academy」があります。

下半身に人魚さながら尾をつけて泳ぐのは、大人から子供まで様々な人々。女性も男性もみ~んな人魚になりきって、幻想的なスイミングを楽しんでいるらしいんです。

【海をこよなく愛する女性が設立】

海外サイト「Mashable」によると、人魚の学校を設立したのは、水泳やダイビングにまつわる様々な資格を持ち、ライフガードと赤十字のライフサーバーの資格も持っているという女性、ミッシェル(Michelle Forsbrey)さん。

海が大好きでビーチから徒歩4分ほどのところに住んでいるというミッシェルさんは、インターナショナル・マーメイド・スイミング・インストラクター協会(International Mermaid Swimming Instructors Association)の認定も受けています。

【脚の怪我がきっかけに】

フェイスブックによると、人魚学校を設立するきっかけになったのは、サーフィンとスキーによって脚を怪我したこと。怪我の回復後、運動の第1歩として始めたのが水泳なんですって。

その後、もっと楽しくてオリジナリティーのあるやり方を模索した結果、「人魚のように泳ぐ」という考えに行きついたそうです。

【老若男女、いろんな人魚がいるみたい】

こちらの学校には、グループレッスンに1:2の個人レッスン、さらにはマンツーマン指導のクラスがあるそう。下は6歳、上は60代までの生徒たちが受講しています。

「Mashable」によると、人魚の泳ぎ方には水泳のように色々な種類があるそうで、初心者はまず「尾の置き方」「安全面」「プールへの出入りの仕方」などを学ぶのだそう。

これに加えて、水泳に関する基礎的なテクニックも教わり、ハイレベルになってくると「呼吸技術」「逆立ち」のほか、「水中でのポーズ」などの技の習得も行うんですって。

【人魚証明書、もらえるってよ☆】

2015年の開校以来、300人ほどの “人魚” が誕生したという人魚の学校。楽しく学んだあとは「人魚証明書」を取得できるそうなので、人魚になりたいというみなさんは受講してみるといいかもしれません♪

参照元:Mayim Mermaid AcademyFacebookMashable
執筆=田端あんじ (c)Pouch