本日、7月7日はカルピスの誕生日。郷愁を誘う甘酸っぱい味わいが魅力ですが、発売されたのは1919年と、かなりのロングセラーアイテムです。

カルピスといえば夏のイメージがありますね。子供の頃の夏休みは、自分で好きな濃さに作ったカルピスを飲みながら、ファミコンばかりやっていました。

さて、そんな自分で作るカルピスの中に「カルピス 北海道」なるレアアイテムがあるのをご存知でしょうか。実はこの商品は、単品では発売されておらず、お中元などでもらう「カルピス」ギフトセットの中にしか入っていないのです……!

【ギフトセット限定のプレミアムなカルピス】

悲しいかな、だれも私にお中元なんかくれないので、今回は「カルピス」と「カルピス 北海道」の2本が入ったギフトセットを自分で取り寄せました。希望小売価格は約1000円。

「カルピス 北海道」は“北海道の生乳だけを使った贅沢なカルピス”とのこと。それ以上の説明は特にありません。

だけど、「北海道」と入っているだけでものすごく美味しそうに思えるのは、私が九州出身だからでしょうか。「ギフト限定」「北海道」……この2つのフレーズのせいで、とんでもなく贅沢な味を思い浮かべてしまいます。

【普通のカルピスと飲み比べてみよう】

せっかく通常タイプと2種類あるので、飲み比べてみることにしましょう。まず、原液を見ると、こころなしか「カルピス北海道」のほうが通常のカルピスより黄色がかっているように見えます。そして、液も通常のカルピスよりトロッとした感じ。お行儀わるいけど、原液を舐めてみると、通常のカルピスのほうが酸味が強く、「カルピス 北海道」はまろやかで甘い感じがしました。

どちらも規定量どおり、きっちり5倍で希釈してみると、見た目にはほとんど変化なし。

実際に飲んでみると……ものすごく差があるわけではないけど、「カルピス 北海道」のほうが普通のカルピスより、少し味が濃い。いちばん違いがあるのは甘みで、通常のものよりくっきりした甘みがあるのです。

実際、ひと口だけだと違いが分かりにくいけど、ごくごく飲んでると「たしかに普通のカルピスよりも味がはっきりしてるなあ」と感じます。

Pouch編集部数名で飲んだところ「北海道カルピスのほうが甘く感じる」「ごくごく飲みやすいのは普通のカルピスのほうかも」といった声が。

【お中元でカルピスが送られてきたら要チェック】

結論としては、言われてみないと違いがよくわからないけど、普通のカルピスよりも少しだけリッチな味わいがするという感じでした。お中元でカルピスをもらったら、ぜひ、この「カルピス 北海道」が入っていないかチェックしてみてください。

記事のために、久しぶりに自分でカルピスを作りましたが、なんともいえないノスタルジーが。カルピスを混ぜながら、グラスの中でカラカラ鳴る氷の音を聴いて、小学生の夏休み時代に帰りたくなりました。夏はやっぱりカルピスだな〜。

参照元=カルピス
執筆=御花畑マリコ / 画像=Pouch(c)Pouch

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