この季節になると気になる“日焼け”。肌トラブルや老化を気にして日焼けを避けたい女性は多いですよね。
今回は、日焼けについての皆の姿勢を知るため、プラネットがネットリサーチ『DIMSDRIVE』モニターの男女3,838人を対象に実施した「日焼けに関する意識調査」の結果をご紹介します!

“日焼けを気にする理由”女性の8割が選んだ原因とは

調査で「何月くらいから紫外線を意識しますか?」と尋ねると、3位は梅雨が終わり日差しが一気に強くなる「7月」(15.9%)、2位は気温が高くなる「5月」(23.1%)。

そして最多は、「1年中意識する」で25.3%。男女別では女性が38.8%、男性が16.7%で圧倒的に女性が多数でした。

次に「あなたが日焼けを気にする理由は何ですか?」と尋ねたところ、以下の順位になりました。

5位・・・肌を白く保ちたいから(16.4%)

4位・・・皮膚ガンの原因になるから(24.0%)

3位・・・日焼けすると赤くなって痛いから(32.6%)

2位・・・肌が老化するから(42.2%)

1位・・・シミ・シワ・くすみ・たるみなどの肌トラブルの原因となるから(59.5%)

注目は、4位の「皮膚ガンの原因になるから」。こちらは男性が30.7%、女性が16.3%で、男性は病気の心配から日焼けをしたくないと思っている人が多いことがわかります。

2位は「肌が老化するから」。肌の状態が劣化して、年齢より老けて見えてしまうのはイヤですよね。

そして1位は、やはり「シミ・シワ・くすみ・たるみなどの肌トラブルの原因となるから」。女性にとって、紫外線はアンチエイジングの敵。男女別に見ると、なんと女性が83.8%、男性が38.3%で、圧倒的に女性が気にしています。

人々が経験した“日焼けあるある”大失敗

では、人々はどのような“日焼けの失敗”を経験しているのでしょうか? 調査で集まったエピソードの一部をご紹介します。

「沖縄でふくらはぎが焼けた。ぱんぱんになって脚がうまく曲げられず歩きにくかった」(女性・40代)

「シュノーケリングに夢中で、気づいたら背中がかちかち山状態。仰向けに眠れず大変だった」(男性・50代)

また、若い頃の無防備な日焼けを今になって後悔する声も。

「中学生の頃、部活でテニスをしていたがまったく日焼け対策をせず、真っ黒に日焼けしていた。20代後半頃からシミがとても増えてきて、あのとき日焼け止めを塗っていたら……と後悔する」(女性・30代)

日焼けのしすぎで命にかかわる経験をした人もいました!

「24歳のとき海にサザエを取りに行き、いつもはTシャツを着ていたのに着ずに取っていたところ、家に帰ると背中がチクチク。その夜、心臓発作が起き、救急車で運ばれ2週間の入院になりました」(男性・60代)

自分だけでなく、急激な子どもの日焼けにも十分注意してくださいね!

普段の生活で、紫外線の浴びすぎを防ぐ方法6つ

では夏にかけて、どのようにして日焼けを防ぐべきでしょうか?

環境省の『紫外線環境保健マニュアル2015』では、紫外線の浴びすぎを防ぐ対策として、以下のことが挙げられています。

(1)紫外線の強い時間帯を避ける。

(2)日陰を利用する。

(3)日傘を使う、帽子をかぶる。

(4)衣服で覆う。

(5)サングラスをかける。

(6)日焼け止めを上手に使う。

やはり、基本を抑えておくことが大事なようですね。

今回はこの中で、(6)の“日焼け止め”にスポットを当ててみましょう。

日焼けは、海などに行ったときだけでなく、洗濯物を干しに外に出たり買い物に行ったりしてうっかりしてしまうことも多いもの。

日焼け止めの効果の強さは“SPF”で表されますが、環境省によると普段使いならそれほどSPF値が高くないものでOKだそう。

日常の洗濯物を干したり買い物をしたりするためならば、それほど数値の高くない日焼け止めで十分です。日焼け止めとは表示されていなくても日中用の乳液・クリームなどでSPF・PA表示のあるものも有効です。

とのことです。

乳液やBBクリームを購入する際は、普段の紫外線対策のためにSPF・PAの表示がされているかどうか、しっかり確認しましょう!

いかがでしょうか? 今年の夏はしっかり紫外線対策を行って、無防備な日焼けに十分注意してくださいね!

(ライター 相馬佳)

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