子どもたちが寝静まり、ひさびさに夫婦の営み……。その時、“ガタン”と扉の向こうで音が!

「ウギャー、まさか子どもに見られたっ!?」というケースが起きたことはありませんか? たとえ今はなかったとしても、今後、お子さんがいるご家庭なら起きる可能性があるかもしれませんよね。

こういった時、親としてはどういう風に対応するのがベターなのでしょうか?

そこで今回は、子どもの性教育に詳しい武川行男さんの著書『実践的性教育』などを参考に、子どもに“夫婦の性行為”を見られたその時に。親がしてはいけないNG言動を2つご紹介します。

 

■NG1:慌てて弁解する

もし、小学校高学年の子どもに“夫婦の性行為”を見られてしまい、それからというもの、口を一切きいてくれないというケースが発生した場合、どう対応しますか?

子どものトラウマにならないようにと、「あれはね……」と慌てて弁解したくなってしまうところですが、それは止めておきましょう!

武川先生によれば、こういったケースはすべてがマイナスと言い切れず、心理学の観点から見ると、“子どもの自我の成長の糧”にもなり得る経験の一つなのだと言います。

ですので、「時間が解決してくれるだろう」と楽観的にとらえ、いつも通り明るく接するようにしましょう。親が過剰に気にしていると、かえって子どもも気にしてしまいますよ!

 

■NG2:「なんで見たの!」と逆切れする

2つ目のNG言動は、「なんで見たの!」「覗くなんておかしいわよ!」などと逆切れすること。つい気が動転してしまい、怒ってしまうこともあるかもしれませんが、それは絶対にNGです。

小学校の中・高学年以降ともなれば、性への関心が高まってくる時期。また、日本の住宅事情を考慮すると、こういったケースはどんなに注意を払っていても、発生する可能性が0とは言い切れないのです。

ある意味、起こるべくして起きたハプニングともいえるので、子どもを責めないようにしましょう。

 

■対策:幼いうちから“性”について話しておくこと

子どもの立場からしてみると、“親がセックスをしている”現場を見てしまった場合、大きなショックを受ける子が少なくないと思います。

前述のとおり、そのショックから親へ嫌悪感を抱いたり、不潔なものとして見たりするなどで一瞬親のことを避けるかもしれませんが、こういった事態はできるだけ避けたいですよね? どうしたらいいのでしょうか?

<“愛し合う二人はセックスをする。セックスは楽しいもの。子どもを生むためでないセックスもある”ということを教えておけば、親子ともこんなに苦しむことなく通り過ぎることができたのではないでしょうか。>

とのこと。

性をタブー視することなく、子どもが幼いうちからフランクに話せる雰囲気を作っておきましょう!

 

以上、子どもに夫婦の性行為を見られた時に親がしてはいけないNG言動と対策をご紹介しました。

日頃から愛する夫婦の姿を見せていれば、こういったケースが発生したとしても、子どももスムーズに受け入れられるのかもしれませんね。ご参考にしてみてください。

(ライター 大宮つる)

 

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