日本酒の美白作用、米ぬかの美肌作用など、食品を美容アイテムとして使うことが増えてきています。確かに、食べて身体に良いものは直接身体につけても、いろいろな効果が期待できることがあります。

そこで今回は管理栄養士の筆者が、パンケーキやヨーグルトを食べる時に登場する“はちみつ”のすばらしい美肌効果と活用方法をご紹介します。

 

■甘〜い食品は美肌成分の宝庫!

はちみつはただ食べて取り入れるだけでなく、美容コスメとして肌に直接つけることでも美肌効果が得られます。最近、ドラッグストアや化粧品売り場などでも、はちみつ配合のコスメをよく見かけますよね?

というのも、はちみつにはビタミンB2、B6、ビタミンC、ナイアシン、アミノ酸、ポリフェノールなどが含まれており、殺菌作用や抗酸化作用に加え、肌に嬉しい高い保湿効果が期待できます。

簡単な使い方としては、洗顔料にはちみつを1〜2滴ほど混ぜるというもの。このはちみつ洗顔をすると洗顔料の泡のキメが細かくなり、お肌がしっとりとモチモチになります。ボディソープに混ぜて使えば、全身を保湿しながら洗うこともできますよ。

 

■世界三大美女も活用していたはちみつ美容法

実は、クレオパトラもやっていたとされる古くからの美容法も、はちみつが使われているんです!

それは、はちみつを使ったパック。はちみつに含まれるビタミンB群やナイアシンによって、肌の調子を整えてくれる効果が期待できます。

やり方は簡単で、はちみつを少量お湯で溶かして顔に塗り、5分〜10分程置いて流すだけです。待っている間に、蒸しタオルなどで顔を温めるとより効果的。顔だけでなく、デコルテや唇にもおすすめなんです。

唇の荒れには、はちみつを塗った後ラップをすると保湿効果も高まり、プルプルの唇に!

 

もちろん食品としても効果抜群!

はちみつには消炎効果があるので、咳やのどの痛みの風邪の症状には、紅茶などに入れて飲むと症状が和らぎます。さらに、就寝前にホットミルクにはちみつを少量混ぜて飲めば、安眠効果が期待できます。

はちみつの糖分は果糖とブドウ糖なので、比較的短時間でエネルギーに変わります。ですので、砂糖よりは脂肪になりにくい性質があります。ただ、カロリーは0ではないので、飲んだり食べたりするときは1日スプーン2〜3杯ほどがいいですね。

 

以上、今回は“はちみつ”のすばらしい美肌効果と活用方法についてご紹介しましたが、いかがでしたか? 

暑くなってくると、エアコンを使う頻度も増えてくるので、肌が乾燥しやすい環境になってしまいます。季節の変わり目や、空調で肌が乾燥しやすい方は、ぜひはちみつを活用して肌荒れを予防してみてください!

 

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