仕事が忙しく上手くいかなくってイライラ……それが毎日のことになっていませんか?

イライラすると自律神経が乱れ、緊張状態をつくる交感神経が常に優位となってしまい、身体が休む間も無く興奮状態になったり、イライラが続いたりするもの。

実はそれ、あなたが毎日食べている食事が関係しているかもしれません!

そこで今回は、管理栄養士である筆者が、イライラを引き起こす食品とそれを緩和してくれる食品についてご紹介します。

 

■これが原因だったイライラ食!

(1)担々麺・カレーなどの辛い料理

辛いものは交感神経のスイッチを入れやすくします。担々麺や麻婆豆腐など四川風の料理はスパイシーで美味しいものですが、すでに交感神経が優位となっているイライラ状態のときは控えたほうがよさそうですね。あっさりした和食をいただいたほうが、気持ちも落ち着きます。

(2)コーヒー、玉露などカフェイン飲料

カフェインの特に多いこの二品は交感神経を優位にさせてしまい、いつも神経が高ぶって興奮状態に。他にも滋養強壮飲料やコーラなどにもカフェインが! ホットミルクやノンカフェインのハーブティーがイライラ防止にはオススメです。

 

■イライラ緩和食にはコレ!

(1)チョコ、メロン、ぬか漬けなど・・・ギャバ

これらの食材はギャバといってアミノ酸の一種が含まれています。リラックス効果やイライラして高くなった血圧を下げてくれる働きも! ストレスがあったり、睡眠不足が続いたり、血圧が気になるときも意識して食べたいですね!

(2)大豆、納豆、油揚げ、きな粉、豆腐など・・・大豆イソフラボン

大豆製品には女性ホルモンに似た大豆イソフラボンが入っているので、自律神経の緩和に働きます。戦闘モードの交感神経を和らげてくれる働きがあるので、イライラ緩和に役立ちます。

(3)きのこ、海藻、玄米、れんこんなど・・・食物繊維

食物繊維たっぷりのこれらの食材は、腸の働きを活発にしたり、身体の血行をよくしたり、便秘解消につながる働きをしてくれます。そのことが、副交換神経を優位にさせ、イライラの交感神経を落ち着かせてくれます。

 

いかがでしたか? 今回は、イライラを引き起こす食品とそれを緩和してくれる食品についてご紹介しました。イライラしていると食事もパンチある味のものを好むといいます。そうすると交感神経が優位になりやすく、ちょっとしたことでも怒りっぽくなってしまうんですね。

周りとの関係を良好に保つためにも、日ごろの食事も見直したいですね!

(ライター 望月理恵子)

 

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