梅雨の時期は部屋の中もジメジメしがち。1日長時間働いて、家に戻ってほっとしてドアを開けると、なんだか妙なニオイが……!

“カビ臭いニオイ”はけっしてニオイだけではなく、すでにカビが発生している可能も高いので要注意だ。

仕事で疲れて帰ってきた夜に、掃除用スプレーを手にニオイの元を探すほど虚しい作業はないだろう。こんな状況を防ぐため、今回は海外の家事情報誌『Better Homes and Gardens』などの記事を参考に、部屋のカビを防ぐ方法をご紹介しよう!

 

■1:部屋に湿気をこもらせない

まず基本的な対処法はコレ。エアコンや除湿機などを使ったり、窓を頻繁に開けたりして、部屋に湿気をためないようにしよう。家にいるときはなるべく窓を開け、風通しをよくすることも大切だ。

とくに湿気がこもりやすい浴室は、換気と掃除に十分注意を!

 

■2:洗濯は頻繁に

寝ている間は汗をかくので、ベッドのシーツやマットレス自体にも湿気はこもりやすい。バスタオルやハンドタオルなども、しっかり乾いていない状態で何日も使い続けていないだろうか? この時期はとくに、頻繁な洗濯が、カビ防止のカギ。

雨の日に、乾燥機を使わずに部屋干しする場合は、除湿機やエアコンの除湿機能を利用したりして、なるべく早く乾かすのがコツだそうだ。

また、タオルやシーツ・衣服からカビ臭いニオイがしたら、洗濯は酢を少量入れた熱いお湯で行うと効果的とのこと。

 

■3:定期的なカビチェック

タンスやクローゼットの中も、あなどってはいけない。ずっとタンスの奥に眠っていた服に湿気がこもり、カビが発生して他の服にも黒い点が……などという事態は避けたい。

衣服やベッドリネン、食器などはジメっとした場所に置かず、なるべく乾燥した場所で保管するようにしよう。また冷蔵庫の食品も、一定期間を過ぎるとカビが生えてくる可能性もあるので、定期的にチェックして、見つけたら即処分しよう。

もしカビを発見した場合は、「もったいない……なんとかならないかしら」と粘るのはやめ、他のものにうつる前に潔く捨てるのが重要なポイントだ。

 

以上、部屋のカビ発生と、カビ臭さを防ぐ方法をお伝えしたが、いかがだろうか?

こんなときは元を断つのが大事。 消臭スプレーをシューっとして“なかったことに”してはならない。

梅雨の時期、とくに風通しのよくない狭い部屋は、湿気がこもりがち。除湿機やエアコンを利用して、うまく乗り切り、爽やかな部屋をキープしよう。

 

【参考】

あわせて読みたい

元の記事を表示