毎月、生理になると、辛くてシンドイ。いっそのこと、今日は会社も休んで1日引きこもっていたい……と思ってしまう方も少なくないでしょう。

女性特有のこの何ともいえない不快な辛さ。女性同士で「今日生理だから」といえば、「そっか、それは辛いよね」とすぐに気持ちを分かってもらえて、辛さに対して共感してもらったりできるものの、男性に言ってもイマイチわかってもらえないのが、生理の辛いところだったりしませんか?

そこで今回は、彼氏・夫などのパートナーに対して、わかってほしい生理の辛さを、どう説明すればいいかを見ていきましょう。

無理は禁物、ひと月に1週間の憂鬱は「とにかくそっとしておいて」

個人差はあるものの、25〜38日の周期でやってくる女性の生理は、期間としては1週間前後。とくにその中でも2、3日はたまらなく憂鬱という方もいらっしゃるでしょう。

その間は、やる気がすっかりダウンするし、気持ちがどうにも前に向かない、予定もキャンセルしたい、だるいな〜という日々ですよね。

そんな時は、少し心をリラックスして、自然の流れにまかせるのはいかがですか? パートナーには、「生理が辛いときには、とにかくそっとしてほしい」と、誰のせいでもないこの辛さに対して、とにかく過ぎるのを待ってと言っておくと、「時が過ぎれば終わるんだな」というふうに、理解を示してもらえるかもしれません。

「自分の生理時の痛みの特徴やイライラ」をパートナーと共有しよう

生理の痛みといっても、痛みの特徴やイライラの仕方は人それぞれですよね。たとえば、生理が始まる前に鈍痛が来る人もいれば、2日目がとにかく辛い、なんだか体が火照って、熱っぽくだるい、とにかく終始イライラなど様々でしょう。

そんな時は、パートナーには、自分の具体的な生理の特徴や辛さを伝えておくといいでしょう。

「2日目は量が多くてシンドイから外出は控えたい」

「とにかく眠いから、昼寝させてほしい」

「お酒を飲むと、量が増えるから飲みたくない」

「イライラしているから、あまり真剣な話はしたくない」

など、事前に言っておくことで、「ああ、そうなのか、仕方ないなと少しでもわかってもらえることもあるはず。毎月のことなので、ちゃんと症状を説明しておくと、すぐには無理でも、いずれ理解を示してくれのではないでしょうか。

男性にもイライラする時があるように、女性は生理の時は「仕方ないよ」ということをちゃんと共有しておきましょう。

 それでも男性にはやっぱりしっくりとこないらしい「生理の辛さ」

出産をする時の痛みは「鼻からスイカが出てくる」くらい痛いというたとえは有名ですが、では、自分の生理の辛さも具体的に何かに例えてわかってもらうのはどうでしょうか?

たとえば、

「お腹に20キロの石が入っている感じ」

「剣山で頭を叩かれているような偏頭痛」

「ひどい二日酔いの吐き気がずっと襲ってくるような気持ち悪さ」

というように、痛みを具体的に何かに例えると、理解をしてもらいやすいかもしれません。

自分は生理が始まって以来ずっとこの辛さと付き合ってきているから、ある程度、付き合い方もわかっているけど、パートナーには、すぐに全部とは言わないまでも少しずつでも理解してほしいことですよね。

以上、生理の辛さをパートナーに説明する方法でしたが、いかがでしょうか?

どうしたらわかってもらえるか、どうしたら伝わるかと迷っている方は、ぜひ今後の参考にしてくださいね。

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