ひざまずいた男性が、指輪の箱を出してプロポーズ。世の女性たちの多くが憧れる理想のプロポーズをしようと計画していたのは、セス・ディクソン(Seth Dixon)さん。

アメリカ・ミズーリ州カンザスシティにある、ジェイコブ L. ルース・パークの橋の上で、恋人のルース・マリー・サラス(Ruth Marie Salas)さんに「花嫁になってください」と告げようと、片ひざをつき、指輪の箱を開けたディクソンさん。

箱を開けた瞬間……なんと、指輪が飛び出してしまったから、さあ大変! 指輪はあっという間に板のすき間をくぐり抜け、川のなかにポチャンと落ちてしまったのです……。

【友人たちが “指輪捜索隊” と化す】

最高の思い出になるはずが一転、「大切な指輪を無くす」という大惨事へと発展。その一部始終が、ユーザー「Staci Dabney’s Photography」のフェイスブックに投稿されていました。

事態を知った、カップルの友人たちは、川の中を捜索するべく自ら進んでダイブ。ゴーグルを装着し懸命に探したようなのですが、とうとう見つかることはなかったんですって。

指輪を探す友人たちを橋の上から眺めながら、「あちゃー」といった仕草をするカップル。夫婦は似てくるとはよく言ったものですが、この2人、もうすでに似たところがあるようです。

【思い出作りにはなったかな…】

残念なことに指輪は無くなってしまったけれど、普通はなかなか体験できないようなハプニングを経験できたし、友人たちの “体を張った” 思いやりも感じることができました。

きっとあともう少し経てば、本人たちにとっても笑い話になるはず。ってなわけで、いろいろ総合的に見ると、いい思い出になったのかも!?

【ハプニングに負けず、仲良くしてほしい!】

無事にプロポーズが成功して、ふたりが婚約したのかはわかりませんが、プロポーズする際、ひざまずいた彼に見せたサラスさんの目と表情には、「OK」という意思が見てとれたように思います。

災難からスタートした夫婦は、これ以上悪いことが起きないように思えるから、きっとうまくいくはず! どうか末永く、仲良くしてくださいね~!

参照元:Facebook [1] [2]
執筆=田端あんじ (c)Pouch