眠らない街、東京・新宿歌舞伎町。夜の蝶ひしめくこの地に、ホストのみなさんが店員を務める本屋さん「歌舞伎町ブックセンター」がオープンします。

こちらで扱う本は、小説にマンガ、エッセイに写真集に詩集と実にさまざま。しかしそこには共通のテーマがあって、それはずばり「LOVE」です。

個性豊かな本の数々を紹介するのは、同じく個性にあふれた “ホスト書店員” たち。培った知識と巧みな話術で、極上の本をおススメしてくれるのだそうですよ。

【仕掛け人はあのカリスマホスト!】

現在クラウドファンディングサイト「Makuake」にプロジェクトを立ち上げ、支援を募っている「歌舞伎町ブックセンター」。

仕掛け人は、カリスマホストの手塚マキさん。歌舞伎町にホストクラブや飲食店などを構える「Smappa! Group」の会長で、歌舞伎町商店街振興組合理事をつとめている人物です。

また、以前に紹介したアーティスト集団「Chim↑Pom(チン↑ポム)」の紅一点メンバー、エリイさんのパートナーとしても知られています。

【豪華なメンバーが名を連ねているよ】

「歌舞伎町ブックセンター」は、手塚さんの経営する歌舞伎町「Smappa! Group」の事務所1階にあるイベント・カフェスペース「jimushono1kai」に併設するかたちでオープンするそう。

またオープンにあたり、本好きに知られるブックカフェや書店の経営者も名を連ねています。

プロデューサーおよびカリスマ書店員をつとめるのは、文学を体験できるカフェ「BUNDAN COFFEE & BEER」を経営する草彅洋平さん。そして、本のセレクト担当やホスト書店員として、神楽坂の「かもめブックス」を経営する柳下恭平さんが加わっています。

【お気に入りの書店員を NO.1に押し上げよう☆】

「歌舞伎町ブックセンター」では、ここでしか体験できないイベントやサービスを考案中だそう。

たとえば、ホスト書店員には本の売上ランキングが存在していて、ホストクラブ同様にみんなが1位を目指して頑張るというもの。歌舞伎町 NO.1ホスト書店員に “推し” を導くのは、あなたかも!?

また、購入した本が重くて持ち帰るのが大変な場合は、オプションサービスとして、ホスト書店員が最寄りの駅や指定された場所まで本を届けてくれるのだそうです。

「佐川にする? それともオレにする?」なーんてささやかれちゃった日には、推さずにはいられませんよねぇ……!

【コースの内容がめちゃおもろい!】

この「Makuake」プロジェクトは、支援を申し込んだ時点で売買契約が成立するというもので、支援コースは3000円から。

「ホスト書店員が恋愛相談に乗ってくれる」1万円のコースや、10月6日に開催される「オープニングレセプションへ招待」してくれる2万円のコース。「手塚さんがセレクトしたワインと本が一緒に届く」5万円のコース、さらには10万円の「出張シャンパンコール」コースなど、ユニークなコースが盛りだくさんなので、さっそくチェックしてみてください☆

参照元:Makuake
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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