人間、新しいことにはがんばって取り組める反面、慣れが出てくると何事もなあなあになってくるもの。

「最近、変化のない毎日になっちゃってるな~」なんて思っても、“日常”を変えるのが、これまた面倒だったりしますよね。でも、思い切って一歩を踏み出してみると、毎日にハリや彩りを感じられるかも……!?

マンネリな毎日をより良く変化させるために、あなたの大事な1日の中の“アノ時間”を、ちょっとだけ変えてみませんか?

働く女性の“朝時間”の満足度が低すぎる! “朝食”の満足度はもっと低い……

ぜひ変化させてみてほしい時間、それは“朝時間”です。

“朝活”という言葉もすっかり浸透している昨今ですが、忙しい朝に習い事やジョギング、朝活セミナー参加など新たに何かを始めるのはちょっとハードルが高い……という方も多いでしょう。

ならば、まずは“家でできる朝活”にチャレンジしてみてはいかがですか? 手始めに、“朝食チェンジ”から始める朝時間改革はどうでしょう!?

というのも、現代の女性たちの朝時間、及び朝食に対する満足度が、あまり高くないというデータがあるからです。

日清オイリオグループが20~40代の働く女性500名を対象に行った「“朝食”に関する意識調査」では、朝時間の満足度が下記のような結果になったそう。

・「朝時間の満足度は?」・・・平均45.2点

・「朝食の満足度は?」・・・平均43.9点

50点満点ではなく、100点満点での点数です。これは低い……。

朝起きるのが苦手、という人にとってはかなりバタバタした時間帯でしょうし、1分でも長く寝ていたいから朝食はカット!という人も少なくないでしょう。慌ただしい朝の満足度が低くても、仕方がないのかもしれません。

あなたの朝食、どこが不満? 最多は「マンネリ」!

では、“朝食”の満足度が低い理由は何でしょうか?

調査で「普段の“朝食”における課題や悩みは何ですか?」と聞いたところ、上位3つは下記のようになりました。朝食の満足度が低い“三大要因”と言えそうです。

1位:いつも同じメニューでマンネリになっている(47%)

2位:栄養の偏りが気になる(42%)

3位:彩りが少なく、見た目が地味になりがちである(24%)

最も多かったのは“マンネリ感”。たしかに朝食には、パッと浮かぶいくつかの“定番”メニューがありますよね。さらに働く女性は、品数を限定して時短を……と思うのも当然でしょう。

しかし、それが“マンネリ”に繋がっているのかもしれません。

朝食への不満“三大要因”をクリアするための提案!

充実した朝になるならば、朝食を変えてみたい! でも、仕事に出る準備で慌ただしい朝に余計にバタバタするのはイヤですよね。

そこで、朝食への不満の三大要因をクリアしつつ、頑張らずに朝食を変える3つのことをご提案します。

(1)手間のかかる野菜メニューは前日から用意して、“栄養バランス”問題を解消

一日の始まりに野菜を摂りたいと思っても、野菜を洗って切って……というサラダの用意をするのはちょっと手間ですよね。ならば、前日のうちに野菜スープを作っておくのはいかが?

夏は、1食分をレンジで使えるお皿に注いで冷蔵庫へ入れておきましょう。野菜スープで“栄養の偏り”問題も解消できそうです。

(2)中食に頼ろう! プロの手にかかれば“彩り”もバッチリ

「朝起きたらアレが食べられる!」就寝時、そんな楽しみがあるというのは良いものです。

たまには、有名店のパンなどいわゆる“中食”(調理済みの食品を買って帰り家で食べること)を朝食用に調達しては?

オシャレなブーランジェリーには、彩り豊かなパンがたくさん。テンションも上がるし、“彩り不足”問題もクリアです。

(3)お外で朝食……で気分を変える! 素敵なカフェを見つけて“マンネリ”打破

働く女性のなかには、出社途中に外で朝食を食べる人もいるでしょう。そんな習慣がない人は、毎日は無理でも週に1回でも、朝食をモーニングなどの外食にしてみては?

普段家で食べていた人ほど、非日常感を味わえて気分転換になること請け合いです。毎日ではないほうが、かえって“マンネリ”打破に効果的かもしれませんね。

以上、“充実させたい朝時間”についてお伝えしましたが、いかがでしたか?

“朝活”、“朝時間の充実”とかしこまって考えると「何か大きなことをしなくては」と構えてしまいがち。ですが、週に何回かいつもの朝食を変えてみるだけでもあなたの朝時間は大きく変わるかもしれませんよ!

【参考】

「朝食」に関する意識調査 – 日清オイリオグルー