仕事にプライベートに日々奮闘する私たち。だけど、ふと現実から逃げたくなる時もある。そんな憂鬱なときを乗り越えるための味方が「趣味」だという女性も多いのではないでしょうか。あなたには「趣味」がありますか?

※関連記事:人には言えない、私だけの楽しみ……働き女子に聞いた「趣味とはいえない趣味」

「仕事に追われる女性にオススメしたいのが多肉植物なんです」。

前回(「仕事…辞めちゃおうかな」お疲れ女子がハマった “多肉植物”の不思議な魅力)そう話してくれたのは漫画家のよねまる先生。

でも、「多肉植物」ってなんだかよくわからない…。そこで、よねまる先生が特にオススメの多肉植物を4回に渡ってご紹介していただきます。

第2回目となる今回は、ついかまいたくなる多肉植物「コノフィツム」です。

コノフィツム(ハマミズナ科コノフィツム属)

cono_1

cono_2

cono_3

cono_4

「マルっとして愛嬌のある不思議な形は、何をしでかすかわからない……イタズラ好きで元気な男の子のようなイメージです」

コノフィツムってこんな植物

原産地:南アフリカ/ナミビア
足袋のような形やまるくてぷくぷくとした葉をしたものなど、種類が豊富で、さまざまな形状をしているコノフィツム。思わずなでなでしたくなるようなフォルムは、とってもユニーク。

管理場所・水やり

気温が高い梅雨から夏にかけては、涼しくて風通しのよい場所で管理してください。夏場はコノフィツムをお休みさせる時期なので、水やりも控えめに月に1回ほど。気温が下がり、20度を下回った頃から少しずつ水やりの回数を増やします。

そして、成長促進する冬には、日当たりのいい場所で管理します。寒さには強い方ですが、あまりにも気温が下がる場合は凍ることもあります。凍結しないように暖かい場所に移動させることも大事です。

<水やり>
土が完全に乾いてから、たっぷり水やりします。
水やりの際は株に水をかけるのではなく、土に与えるようにしてください。開花時の水やりは花にかからないようにします。

育てるポイント

コノフィツムには1年に1度、花が咲きます。慎ましく可愛い花ですが、花がらが株に張りつくとシミになることがあるので、咲き終わり次第、早めに摘み取りましょう。

秋になると、古い葉が茶色に変色し、緑色の新芽が生える“脱皮”をします。枯れてしまったわけではないので、じっくり観察してみましょう。脱皮した皮をむりやりはがすと株を傷つけてしまうので、皮が完全に乾いてからピンセットなどでやさしくはがすのがコツです。

(c)よねまる/COMICSMART INC

(c)よねまる/COMICSMART INC

「コノフィツムはとにかく造形が可愛らしい。男性芸能人に例えるとNEWSの手越祐也さんや俳優の瀬戸康史さんでしょうか。彼らのような不思議な魅力を持つ年下系男子好きな女性にオススメです(笑)」と、よねまる先生。

癒しを求めている女性にぴったりの多肉植物です。 

●監修・写真提供:「LOVEGREEN」

(大貫未来/清談社)

元の記事を表示