家事を一生懸命しているのに、その頑張りを「夫が分かってくれていない」とお怒りの主婦の方も多いのではないでしょうか。では、どこを頑張ったら夫から「俺の嫁、家事力高いじゃん!」と気づいてもらえるのでしょうか。
今回『WooRis』では、既婚男性500名に“妻の家事力を見直すキッカケ”についてのアンケート調査を実施。TOP3の結果を順にご紹介します。

3位:玄関に余計な靴が出ていない(13.6%)

「妻の家事力を見直した瞬間に当てはまるものをすべて選んでください(複数回答可)」と質問をしたところ、3位に選ばれたのは「玄関に余計な靴が出ていない」でした。

玄関は、ちょっと気を抜くとスグに靴だらけになってしまう場所。たくさんの靴が出たままになっていると、それだけで雑然と散らかっている印象になりますよね。

一方、キチンと靴がしまわれて整然としている状態は、見た目にもスッキリ。帰宅した夫が、気分良く家に入れるポイントとも言えるかもしれません。

2位:食べ終わってすぐに洗い物をする(15.2%)

2位には、「食べ終わってすぐに洗い物をする」が選ばれました。

食後、テーブルやシンクに食べ終わった食器が残されていると、見た目にも美しくありませんし、何だか落ち着かないもの。

食べた直後から洗い物を始めて、心地よい環境を整えてくれる妻に対して「家事力高いな!」と感じる夫は多いようです。

お腹がいっぱいになってしまうと、食べてスグに動くことが意外としんどく感じるもの。「食べた後くらい少しゆっくりしたい!」と思う方も多そうですが、そんなタイミングだからこその努力をかってくれるのかもしれません。

1位:洗濯物が美しくたたまれている(19.0%)

そして、世の夫たちが1位に選んだのは「洗濯物が美しくたたまれている」でした。

服を着ようとタンスを開けたとき、美しくたたまれた服が並んでいると気持ちがいいもの。服が選びやすく、着るときも気分がよいとなれば、「俺の嫁、家事力高すぎ!」と思う夫が多いことも頷けます。

今まで「適当にたたんでいた……」という方は、今日からたたみ方にもこだわってみてはいかがでしょうか。

TOP3の家事を面倒と思わずにこなすコツ

TOP3の結果から、世の夫たちが帰宅後いかに整頓された自宅で過ごしたがっているのかが推測できますよね。

ですが、忙しい主婦にとって、ランクインした家事を毎日夫の期待通りにこなすのは難しい場合も。

そこで、TOP3に並んだ家事を苦労せずにこなすコツを紹介します。

(1)玄関を常にスッキリさせるコツ

玄関の“完成形”を常にイメージしておきましょう。

靴がきちんとしまわれている状態が“我が家の玄関の完成形”とイメージしておくと、靴が何足も出っぱなしになっていてゴチャゴチャしていたら、パパッと片付けたくなるもの。

イメージがあることで、物が空間に出ていると気持ち悪く感じ、自然と片付けの手が伸びていきます。

(2)食べ終わってすぐに洗い物をするコツ

食事中にテレビを観ないことがコツだと筆者は思っています。

夫や親族を見ていると、食事中にテレビを観る習慣がある人ほど、食べ終わってから立ち上がるまでの時間が長く、「CMまで観てから片付けよう」「番組が終わってからにしよう」と食後の片付けまでに時間がかかる傾向がありそう。

筆者は、食事中にテレビを観る習慣がないため、食べ終わった後の次のステップとして、すぐに洗い物に移れます。

小さな心がけですが、食事中の“ながらテレビ”は、食後の瞬発力に大きな差が出る部分と言えるのではないでしょうか。

(3)タンスの中で洗濯物をキレイに見せるコツ

洗濯物を美しくたたむことはもちろんですが、それをキープした状態で収納できることもキレイに見せるコツではないでしょうか。

どんなに美しくたたんだ洗濯物でも、収納スペースが狭いとしまう際に崩れてしまうので、余裕のある収納スペースはマストです!

詰め込むようにしまっているなら、新たな収納家具を置くか、古いものから捨てて収納に収まる分の服しか持たないと決めると、たたんだ美しいままの状態がキープできます。

以上、世の夫たちが妻の家事力を見直すポイントTOP3をご紹介しましたが、いかがでしたか? 夫に日頃の頑張りを分かってもらうためにも、ぜひ参考にしてみてください。

(ライター 並木まき)

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