“恋の季節”と言われる春もあっという間に過ぎ、初夏から梅雨に突入する時期になりましたが、皆さんの“恋”は順調ですか? 恋人がいる方は2人でお出かけを楽しんだり、恋人募集中の方は「夏が来る前に恋を見つけたい」と“恋活”に励んでいるかもしれませんね。

今回は、成婚率にこだわる婚活支援サービスを展開するパートナーエージェントが、2014~2016年度入社の若手社会人・20~25歳の男女220人に対して行った「“学生から社会人になってからの恋愛スタイルの変化”に関するアンケート調査」から、イマドキの若手社会人の“恋愛事情最前線”を見ていきましょう。

学生から社会人へ…“別れた”カップルより“続いている”カップルが多い!

学生と社会人では生活環境が大きく違うもの。調査では、学校を卒業後、社会人として1〜3年目の若手社員に「あなたの現在の交際状況について教えてください」と質問。

結果から、学生時代から付き合っている恋人がいる人の交際状況を見てみると、

「入社前からずっと続いている交際相手がいる」(23.6%)

「入社前から交際していた相手と社会人になってから別れた」(10.5%)

「入社前から交際していた相手と別れて新しい相手ができた」(7.3%)

となり、今相手がいる・いないにかかわらず“社会人になってから別れた”人よりも“ずっと続いている”カップルのほうが多いことが分かりました。

社会人の出会いといえば……やっぱりアノ場所!

一方、社会人になってから交際を始めた54人に「どこで知り合いましたか?」と出会いの場所を尋ねると、「同じ会社で」と答えた人が3割以上で最多となり、いわゆる“社内恋愛”が多い事情もわかりました。

自由な時間がたくさんある学生時代よりも、どうしても時間的に縛られやすい社会人ならではと言えそうです。長い時間を同じ場所で過ごすことで相手の仕事ぶりや人となりがわかり、「あ、この人素敵かも!」と感じる瞬間が多いのかもしれませんね。

以下、「合コン・飲み会で」(24.1%)、「共通の趣味を通して」(13.0%)、「マッチング・婚活サービスなどで」(11.1%)と続き、ときには自分から積極的に“出会いにいく”前向きな姿勢も見られました。

 恋愛スタイル、学生時代と比べて変わった?

次に、学生時代からの恋人と交際が続いている91人に「社会人になって恋愛スタイルに変化はあったか」と尋ねると、

「相手と一緒に過ごす時間が減った」(56.3%)

「デートの仕方が変わった」(55.5%)

「お互い、またはどちらかの生活が変わった」(49.4%)

となり、生活スタイルの変化が交際の仕方にも影響している結果となりました。ただし「お互いの価値観は変わらない」と回答した人は58.2%で、交際は順調な人が多いようです。

また、「社会人になって交際相手への気持ちに変化はあったか」の問いには、

「自分が相手をもっと好きになった」(42.4%)

「相手が自分をもっと好きになった」(35.7%)

と、さまざまな変化を乗り越えてお互いへの想いが強くなっている人も少なくなく、頼もしい恋愛をしていることもわかりました。

環境が変わっても続いていく恋愛は、将来的には“結婚”などに形を変えていくのでしょう。

以上、イマドキ社会人の恋愛事情でしたが、いかがでしょうか?

社会人になっていろいろな変化があっても、それを乗り越えて交際を続け、お互いに進化していくカップルも多いのかもしれませんね。

【参考】

「学生から社会人になってからの恋愛スタイルの変化」に関するアンケート調査 – パートナーエージェント