日本を代表する発酵食品“納豆”。冷蔵庫に常備しているという人も多いのでは?
納豆パックについている付属のタレとカラシを混ぜて、ご飯と一緒にシンプルに食べるのもいいものですが、たまには趣向を変えて“納豆パスタ”はいかがでしょうか。
今回は、フードアナリストの筆者が“納豆パスタを美味しく作るコツ”と筆者流の黄金レシピをご紹介します。

納豆パスタを美味しく作るコツ2つ

筆者は高校生の頃にハマって以来、20年以上にわたり美味しい“納豆パスタ”を作る研究をしています。

筆者の黄金レシピは後ほどご紹介するとして、まずは筆者流の納豆パスタをより美味しく作るためのコツをお伝えしましょう。

(1)納豆はそのまま使わず、ひきわりのようにみじん切りにする

納豆を粒のままパスタに混ぜようとしても、パスタに絡みにくく、納豆とパスタが分離した味に仕上がりがち。

納豆は、包丁で細かく切って“ひきわり状”にしたほうが、パスタと絡みやすく、パスタソースとして使いやすくなります。

また、粒のままだと“粒感”が邪魔をしてパスタと一緒に食べにくくなるので、“みじん切り”のひと手間が重要です。

(2)納豆パック付属のタレやカラシは隠し味として使用する

納豆パックについている付属のタレやカラシも、パスタソースの隠し味として使ってコクを出します。

納豆のタレは、商品によって味が様々ですが、醤油以外の出汁や調味料が混ざっていることが多いので、味付けのひとつとして使えるのです。

時短料理としてもオススメ! 納豆パスタの黄金レシピ

それでは、筆者流・納豆パスタの黄金レシピをご紹介します。

【材料】(1人前)

・納豆・・・2パック
・パスタ・・・90〜100g
・シメジ、エノキ・・・各1/4パック程度
・バター・・・大さじ2(お好みで増減)
・醤油・・・大さじ3〜4(お好みで増減)
・海苔・・・少々

(1)付属のタレとカラシはよけておき、納豆をひきわり状に包丁で細かく刻む。シメジとエノキの石づきを切り、シメジは1本ずつ、エノキは食べやすいように適度に割いておく

(2)フライパンにバターを溶かし、シメジとエノキを入れてしんなりしてきたら納豆を加える

(3)付属のカラシとタレを入れて納豆とシメジ・エノキと和える

(4)茹でたパスタを加えて具材と絡ませたら、醤油をまわし入れる

(5)刻んだ海苔を振りかけて完成

パスタを茹でながら具材を準備して調理すれば、茹で始めから完成までわずか10分程度で仕上がるので、時間がないときの時短料理としてもオススメです。

いかがでしょうか。いつもの納豆の食べ方に飽きたら、ぜひ作ってみてくださいね。

(ライター 並木まき)

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