お宅では週に何回、本格的な掃除をしていますか? 『WooRis』が500名の妻に実施した調査では、「週3回よりも少ない」という人が83.6%に。結構な割合ですよね。そこで今回は、世の妻たちが掃除の回数を減らすために実践する“ちょっとした工夫”のTOP3とプロがすすめるオリジナル工夫術をご紹介しましょう!

3位:こまめに“コロコロ”をかける

掃除の回数が「週3回よりも少ない」と回答した妻418人に「掃除回数を減らすために実践している工夫をすべて選んでください(複数回答可)」と質問すると、3位には「こまめにコロコロをかける」が25.4%の選択率でランクインしていました。

粘着テープが付いていて、コロコロと動かすだけでゴミやホコリが取れるお掃除グッズは、手軽で何かと便利ですよね。

掃除機をかける回数を減らすために「あっ、ホコリ!」と思ったらすぐにコロコロをかけている妻も少なくないようです。

2位:特に何もしない

続いて、同質問に対して28.5%が選び2位になっていたのが、「特に何もしていない」という選択肢でした。

小さなお子さんやペットがいないご家庭だったり、共働きで家にいる時間が少ないご家庭だと、「そもそもあまり汚れない」というのも実態かもしれません。

その上で、「掃除は週に3回以下にしようっと」とルールを作り、ある意味「それ以上は掃除しない」と割り切っている様子も推測できます。

1位:使ったものは必ず元の場所に戻す

そして、同質問に対して42.1%が選び1位になっているのは「使ったものは必ず元の場所に戻す」です。

使ったグッズをそのままにしておけば、部屋は散らかる一方。そのため、「とにかく、使ったものはスグに戻す! どんなに疲れていても、戻す!」というルールを徹底している妻が多いようです。

ものが散乱すれば、掃除の前に“片付け”というひと手間が加わるため、億劫に感じる要因にも。

掃除回数を減らす極意は、「使ったものを放置しない」ということなのですね。

掃除の回数を減らすプロの工夫

掃除の回数を減らすためには、掃除しやすい空間にしておくことも大切なポイントです。

インテリアコーディネーターの島村ひとみさんによれば、掃除をしやすい部屋にするためには、収納家具の選びかたやインテリアの飾りかたにもコツがあるのだそう!

島村「収納家具は扉付きを選ぶことによって、棚の中にほこりが入りにくくなります。その結果、掃除する箇所を減らすことができます。
また、床にはなるべく物を置かない、棚の上に小物を飾りすぎないなどのシンプルな部屋づくりを心がけるのも、掃除がしやすくなり、掃除に対しての嫌悪感が減らせるコツです。
スッキリとした部屋は精神的にも落ち着き、豊かな生活を送れると考えられます。掃除を減らしたいなら、収納家具やインテリアも工夫してみてください」

物をどかしながら掃除をするのは面倒ですよね。ならば最初から物を置かないという手段は納得です。ぜひ真似したいですね。

以上、掃除回数を減らすための達人たちの工夫をご紹介しましたが、いかがですか?

言われてみると「そんなことか!」と思う工夫術であっても、回数を減らすためには、些細な行動の積み重ねがカギだったりもします。

「今よりも掃除にかける時間を減らしたい!」と思っている女性は、ぜひヒントにしてみてください。

(ライター 並木まき)

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