2017年5月13日、アメリカ・テキサス州にあるベイラー大学が、卒業式の最中に起きたサプライズをとらえた映像をフェイスブックに投稿。再生回数は12万回にも上り、大いに注目を集めていたようです。

卒業生の名前が1人ずつ呼ばれていく中、壇上に上がったのはジョセフ・ディズダーさん。卒業証書を受け取った直後、おもむろにマイクを握ったジョセフさんは、客席に向かってこう言ったのであります。

「ニコル・ホワイトヘッド。君を心から愛してる。結婚してくれないかな?」

【サプライズプロポーズは大成功♡】

ジョセフさんから「結婚」というワードが放たれた瞬間、会場は大いに沸きました。大急ぎで客席までニコルさんを迎えに行ったジョセフさんと、その気持ちに応えるように恋人を抱きしめたニコルさん。大勢の観衆が見守る中、2人はめでたく婚約を果たしたのでありました。はー、成功してよかったねぇ!

【祝福する声がある一方で…ちょっとした事件が起きていた】

サプライズプロポーズ後、ニコルさんは大学のフェイスブックに「ベイラー大学、ありがとう。わたしはこの出来事を、一生忘れないわ」と喜びのコメントを寄せています。

卒業と同時に婚約までキメた若きカップルには祝福の声が多数寄せられている模様。一方で、苦言を呈する声もあったみたい。

「すごく素敵だったと思う」と前置きしたうえで、フェイスブックで発言していたのはアシュリー・ボウマン(Ashley Bowman)さん。アシュリーさんによれば、サプライズプロポーズを決行したジョセフさんのすぐ後に名前を呼ばれたのは、アシュリーさんの友人だったとのこと。

サプライズの大歓声で友人の名を呼ぶ声はかき消されてしまったのだそうで、本人も家族も友人も、名前を聞き取ることができなかったというのです。一生に1度しかない卒業式でそんなハプニングが起きてしまったら……悲しいし残念ですよね。

【サプライズには配慮が必要かも?】

アシュリーさんのコメントに対し、名前を呼ばれなかったという友人本人は「ありがとう」とコメント。これに続いて、なんとジョセフさんのお母さんも「申し訳なかった」という旨のコメントを寄せておりまして、サプライズの裏側を垣間見ることができました。

卒業式のように「みんなが主役」の場面でのサプライズは、まわりへの配慮も必要なのかもしれませんね。とにもかくにも、ジョセフさん&ニコルさん、ご婚約おめでとうございまっす!

参照元:Facebook
執筆=田端あんじ(c)Pouch

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