お出かけには心地よい、清々しい季節がやってきましたね! 夫とのドライブデートや、家族一緒にクルマでお出かけする計画を立てている方もいらっしゃることでしょう。

そこで今回は、株式会社ホンダアクセスが、自家用車を保有している30歳~69歳の既婚ドライバー1,000名に調査した「夫婦のライフスタイルとカーライフに関する調査2017」をもとに、家族のクルマ事情を見ていきたいと思います。

1,000人に聞いたクルマの理想像とは?

まずは、どのようなクルマが理想かを聞いたところ、「運転しやすいクルマ」が最も多く、75.6%。次いで「安全なクルマ」が56.5%、「故障しないクルマ」が38.1%となりました。

最近のクルマの機能や性能は日々進化していて、筆者もドライバーの1人として感心することが本当に多いのですが、やはり多くの人が、運転のしやすさや、安全面、丈夫さを求めていることがわかりました。

子育て層では、「たくさんの人や荷物を載せられるクルマ」が22.6%と他の層に比べて高くなり、荷物が多くなりがちな層の理想が映し出される結果に。

一方で、クルマ好きパパの回答では「キビキビ走るクルマ」が22.9%となり、クルマ好き男子ならではの走行性に重きを置きたいという気持ちが明らかになりました。

クルマ選びで夫婦・家族の愛情アップ!?

では、どんな気持ちでクルマ選びをしている人が多いのでしょうか。

クルマを選ぶ際の気持ち・考えとして、「家族のことも考えてクルマを選びたい」と考えている人(「非常にあてはまる」と「ややあてはまる」の合計)が73%で4人に3人となりました。

また、「パートナーが快適なクルマを選んでくれたら(パートナーへの)愛情がアップする」では、女性の「非常にあてはまる」と「ややあてはまる」の合計が34.2%となり、3人に1人が「快適なクルマを選んでくれたら夫への愛情がアップする」と答えています。

クルマがあると何かとお出かけの機会も増え、家族で過ごす時間も増えますよね! パートナーを思ったクルマ選びが愛情アップにつながることも十分ありそうですね。

また、子どもがいる夫婦のクルマを選ぶ際の気持ち・考えでは、「子どもがいても、ドキドキするクルマに乗りたい」と思う人が、パパママ全体で「非常にあてはまる」と「あてはまる」合わせて31.5%となりました。

子どもがいても、運転をしていて心が弾むようなクルマに乗りたいと考えている人は少なくないようです。

実現可能? みんなが夢見る“未来のクルマ”とは

さらに、「こんなクルマあったらいいな〜」と思う、ドラえもん的な発想・視点での「実現してほしい“未来 のカスタマイズカー”」のイメージを聞いたところ、下記のような回答が挙げられました。

・「自動運転してくれるクルマ」、「安全なクルマ」

・「空飛ぶクルマ」

・「眠たいときに眠気を覚ましてくれるクルマ」

・「選曲してくれるクルマ・歌ってくれるクルマ」、「車内の香りを変えられるクルマ」、「ボディカラーを変えられるクルマ」

・「(子どもがずぐったときに)相手をしてくれるクルマ」

・「ペットも快適なクルマ」

他には、「美容・健康に良いクルマ」も挙げられていて、乗っているだけで美肌・美髪になるクルマや、乗っているだけでダイエットできるクルマ、花粉症が抑えられるクルマといった回答も見られました。

「まさか、そんなクルマが……」と今は思うかもしれませんが、現代のクルマやクルマの技術も人間の自由な発想や意見が形になってできたもの。もしかしたら未来には、上記のような願いが叶えられたカスタマイズカーが登場しているかも!?

以上、夫婦や家族のクルマ事情についてお伝えしましたが、いかがでしたか?

行動範囲を広げて生活を豊かにしてくれるクルマ。地方では、なくてはならない必需品という地域もありますよね。家族の状況や住環境に合った、ぴったりのクルマを選びたいものですね!

【参考】

※ 「夫婦のライフスタイルとカーライフに関する調査2017」 – 株式会社ホンダアクセス

元の記事を表示