柚子などの “和の柑橘” と、山椒や生姜といった “和のハーブ” 。これらを日本酒造りに取り入れたボタニカルSAKE「FONIA(フォニア)」が、日本酒ベンチャーのWAKAZE(ワカゼ)によって造られました。

「FONIA」という名前の由来は、ラテン語で「調和」を意味する「sinfonia(シンフォニア)」という言葉。後ろの部分のみを取った造語なのだそうですが、その名のとおり、日本酒と和の食材が見事に調和したお酒に仕上がっているようなんです。

【材料にも味にも見た目にもこだわってます】

クラウドファンディングサイト「Makuake」にプロジェクトが登場した直後から、またたくまに支援を集めて、あっという間に目標額を達成した「FONIA
」。

おそらく人気の秘密は、材料へのこだわり、革新的な味わい、そしてスタイリッシュなボトルデザインなのではないでしょうか。

【その1:材料へのこだわり】

まずは “材料へのこだわり” についてですが、使用している柑橘類やハーブは全て国産。これに、山形県酒田市で自然栽培で育てられた酒米の祖先「亀の尾」を合わせています。

自然栽培のお米は、栽培期間中に農薬を使用せず、無肥料で育てられたもの。その価格はなんと、通常の酒米の3倍から4倍もするらしいんです。しかし値段が高いということは、それだけ貴重だということなのでしょう。どんな味がするのか、期待で胸が膨らんじゃいますね!

【その2:革新的な味わい】

FONIAは、日本酒の発酵途中に副原料を入れているという点も大きな特徴。リキュールのように発酵させた後に副原料を混ぜるのではなく、発酵中に副原料を入れることで、味や香りとの調和が生まれるそうです。

副原料として加わる和の食材は、米由来の日本酒と相性が良さそうですし、爽やかでスパイシーな味わいはまさに “革新的” ! 食事と一緒に楽しめば、よりいっそう食欲を促進してくれる予感もします。

「Makuake」で購入できるのは、柚子やレモンに山椒を加えた、甘酸っぱくてジューシーなお酒 「天空(SORRA)」

そして山椒や生姜の中に柚子がほのかに香るスパイシーなお酒「大地(TERRA)」です。

「天空(SORRA)」は、柚子やレモンの皮から生まれるフレッシュな柑橘感、 そこに山椒を加えているのが特徴だそう。アペリティフ(食前酒)や、白身魚のカルパッチョなどの前菜にも合うお酒なんですって。

「大地(TERRA)」は生姜や山椒のスパイシーなハーバルな香りと味に、柚子がほのかに香るお酒。ラムチョップの香草焼きなど、メインの肉料理に合うそうですよ。

【その3:スタイリッシュなボトルデザイン】

3つめのポイントは、ボトルデザイン。「SORRA」はよく晴れた空を連想させるホワイトとブルー、「TERRA」は豊かな自然を連想させるグリーンのカラーが目印です。

ラベル部分には材料をモチーフにした可愛らしいイラストが描かれていて、一見すると日本酒というより洋酒に見えます。テーブルをパッと華やかにしてくれそうなボトルデザインは、思わず手に取りたくなる魅力にあふれていて、ジャケ買いしたくなる人も少なくなさそう。

「SORRA」と「TERRA」の2本セットで税込み6800円から支援できますので、美味しいお酒に目がない酒飲み女子のみなさんは、さっそくチェックしてみてはいかがでしょうか。

参照元:Makuake
執筆=田端あんじ (c)Pouch