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待ちに待った誕生日。祝福の言葉とともに彼から渡されたプレゼントを開けた瞬間、「ん?」と首をかしげたくなったことはありませんか?

こんなとき湧き上がるのは、「期待した私が馬鹿だった……」という後悔と、「具体的に欲しいものを伝えておくべきだったのでは!? 」という思い。

その場の雰囲気を台無しにせずお互いがハッピーな時間を過ごすために、何かアクションを起こすことはできないものでしょうか。

そこで今回は、彼から残念なプレゼントを受け取らないためのコツをご紹介したいと思います。「最近夫がすっかりプレゼントをくれなくなった」と嘆く既婚女性もぜひ参考にしてみてください。

1:褒め上手はおねだり上手!? ショッピングデートでさりげなくおねだり

人間はある意味シンプルな生き物で、自分に好意を抱いてくれる相手に対して、自分自身も好意的に接しようとするものです。また、普段から何かをしてくれたり、与えてくれたりする相手に「お返しをしよう」という気持ちにも。

これは、マーケティングにも使われる人間の心理のひとつ“返報性の原理”と言われるものです。

彼と交際するなかで、あなたのちょっとした思いやりのある行動や言葉が彼に響いていれば、「これ、欲しいな」なんていうストレートな言葉にも耳を傾けてくれるかも。

一緒にショッピングデートに出かけて、さりげなくおねだりしてみましょう。

このような場面では、彼に対する態度が重要なカギになるはずなので、普段から褒めたり気遣ったりしておきたいものですね。

2:Amazonの欲しいものリストをシェアしておく

近年、すっかり定着したAmazonなどのECサイトサービス。商品によっては、翌日配達も可能なんていう手軽さから会員登録をしている方もかなり多いはず。

そこでおすすめしたいのが、カップル同士で“お気に入りリスト”をシェアして、欲しいものを知らせるという方法。Amazonにログインして彼との共有リストを作成、リストのURLリンクをメールなどで送信、彼がそのURLにアクセスすれば同じリストを見ることができます。

欲しいと思っているものを“お気に入りリスト”にシェアしておくことで、彼はプレゼントを選びやすくなり、自分も欲しいものをもらいやすくなるので一石二鳥ですね。

3:日頃からお互いの買い物に付き合う機会をもうける

相手がどんなブランドが好きで、どんな場所で買い物をしているかなんて、カップル同士でも意外に知らないことは多いもの。彼が色々考えた結果のプレゼントが、あなたにとっては的外れなものになってしまうのも仕方がないことかもしれません。

そう考えれば、だからこそ普段から一緒にお買い物に出掛けたり、お互いのことを知る機会を増やすことが大切。

彼にしてみれば、「どっちが似合う?」なんていう女性の買い物によくありがちなやりとりに付き合うのは、ちょっぴり面倒だと感じてしまうかもしれませんが、そこはうまくその気にさせてみて!

以上、彼や夫から残念なプレゼントを受け取らないためのコツでしたが、いかがでしょうか?

付き合い始めの頃はとくにお互いのことがまだよくわからず、欲しいものをストレートに口に出すこともためらわれて、「ちょっと違うかな……」というプレゼントを受け取ることも多いものです。

2人の関係性が徐々に変化してより信頼度が増していくなかで、2人なりの取り決めを見つけるのも、揉めないための賢い選択肢かもしれませんね!

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