飛行機のチケット、みなさんはどのように購入されていますか? 会社の出張なら会社負担なので金額をあまり気にすることなく購入するでしょうが、夏休みやシルバーウィークの個人旅行などでは“格安航空券”を購入する人も増えています。

一昔前は旅行社の窓口で買うか、航空会社に電話をして予約するというのが一般的でしたが、今はインターネットで格安航空券が買える時代。しかし、気を付けておかないと大変なことになる可能性も!

そこで、毎年1か月単位で海外に行く筆者の経験から、“格安航空券を購入するときに必ずチェックしておきたいポイント”を3つお伝えします。

 

■1:日本の代理店なら“JATA”に登録されている会社かどうかをチェック!

インターネットでは高額な海外航空券を購入するのは少し不安があるかもしれませんが、やはり人の手間を介していないぶん安くなっていることが多いようで、できるだけ安全に購入したいもの。

その会社がきちんとした会社かどうかを調べるには、“日本旅行業協会”に登録されているかを確認するとよいとのこと。顔が見えない取引だからこそ、こういう情報は一つの安心材料ですね。

あとはH.I.S.のように実店舗もあるような会社なら安心感が増します。同じチケットを買うのでも、店舗で買うのとインターネットで手続きをするのとでは1万円の手数料分が変わることも。店舗や電話で詳細を確認し、インターネットで購入するというのも賢い方法かもしれません。

 

■2:乗り継ぎ時間に注意すること!

海外に行く場合はとくに、どこかの国で乗り継ぎがある場合はよくあります。安いチケットを見つけたからといって飛びつく前に、乗り継ぎ時間を確認しましょう。大きな空港ではターミナルを移動するだけで小一時間かかることも珍しくありませんし、迷ったりしたときのためにも、2時間はみておきたいもの。

どんなに安くても、“乗り継ぎ時間が40分”などの便は避けるようにしましょう。

 

■3:サーチャージや税金込の値段かどうかを確認

格安航空券の比較サイトはたくさんあります。しかも、サイトによって扱っている航空券が違うので、最後の最後に見たサイトでとても条件のよいものを見つけられることもあります。けれども、サイトによっては燃油料抜きの価格を出していたり、燃油料も税金も込みの価格を出していたりとバラバラ。

比較をするときは必ずすべてを含んだ額で比較しましょう。もし代理店の名前が書かれてあれば、一度電話で確認してから購入するようにすると間違いがありません。

 

以上、“格安航空券を購入するときに必ずチェックしておきたいポイント”を3つご紹介しましたが、いかがでしょうか?

ちなみに、比較サイトで調べたあとは必ず航空会社のホームページ価格もチェックしてみてください。ほかのサイトより正規のホームページで購入したほうが安いという場合もよくあります。

航空券が安く買える良い時代。上手にその恩恵にあずかり、未知の場所に身を置いて視野を広げていきたいものですね。

 

【参考】

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