あなたは家事に自信はありますか? 新妻時代はともかくとして、今となっては「もはや家事のエキスパートよ!」という主婦も少なくなさそうですね。しかし、何事にもちょっとした失敗はつきもの……。花王が実施した家事の失敗エピソードに関する調査結果の『やっちまった!よくあるランキング』をもとに、“家事の失敗あるある”TOP3をご紹介します。

3位:電子レンジの失敗

同ランキングで3位になっていた“あるあるの失敗”は、「電子レンジの失敗」。具体的には、

・加熱しすぎて爆発

・忘れて放置

などが挙げられています。

レンジに入れた食材が想定外に爆発してしまったり、セットしたはずの時間が間違っていたり……と、レンジにまつわる失敗は、意外とあるのではないでしょうか?

筆者は、20代の頃にお湯を加えてレンジで加熱すべき食品を、お湯なしでレンジに入れてしまい、真っ黒にしてしまった経験があります……。

上手に使いこなせてこそ、初めて便利を実感できる家電ですよね。

2位:鍋を焦がした

続いて、2位になっていた失敗は「鍋を焦がした」です。

こちらの失敗は、料理に慣れているかどうかを問わず、うっかりミスで発生しやすいですよね。

お鍋を火にかけているときに、宅配便が来たり誰かから電話がかかってきたり……。途中で別の用事が入ると、つい火にかけていたことを忘れてしまい、焦がしてしまう事態になりがちです。

もしコンロにタイマーがある場合には、火にかける際に時間をあらかじめセットしておくと安心です。

1位:紙おむつを洗濯してしまった

そして、同ランキングで1位になっていた“あるある”は、「紙おむつを洗濯してしまった」でした。

お子さんが生まれ、日々の家事や育児に忙殺されるなか、ウッカリ紙おむつも洗濯機に入れてしまった……という失敗は、最も多くの人が経験するミスのようです。

あるいは、介護をしている人でも同じ失敗が起こるかもしれませんね。

さらに、紙おむつだけでなくポケットに入れたまま忘れていたポケットティッシュや生理ナプキンなど、“紙類”を洗濯してしまった人は意外と多いのではないでしょうか。

焦げた鍋の適切な洗いかた

今回のランキングで2位にもなっている“焦げた鍋”ですが、焦がしてしまった鍋って、後始末にも頭を抱えてしまいませんか?

そのまま捨てるのはもったいないので、“酢”を使って焦げ付きをとる人もいるはず。しかし、テフロン系のお鍋ではこの方法は使えません。

この機会に、お鍋の種類別焦げ付きを落とす方法を、フードアナリストの筆者がお伝えします。

(1)テフロン系のお鍋以外は“水と酢”を入れて弱火にかける

焦げた鍋底が浸るくらいに、水と酢(大さじ2〜3杯ほど)を入れ、弱火にかけます。湧いてきたら火を止めましょう。

少し冷ましてから、いつも通りに洗うと焦げた部分が剥がれやすくなります。

(2)テフロン系のお鍋は水を入れて弱火にかける

テフロン系のお鍋は、酢を入れずに水だけ入れて弱火にかけます。

焦げた部分が浮いてきたら火からおろし、水を張ったまま半日〜1日放置を。

焦げ付いた箇所が浮き上がってきたら、スポンジで優しく落とします。タワシでゴシゴシ無理に剥がそうとすると、テフロン加工ごと剥がれてしまうので、焦げ付いた部分が浮き上がるまで、根気よく待ってから優しく落としましょう。

いかがでしたか。

“ウッカリさん”ではなくても、疲れが溜まっていたりストレスや悩みがあると、“心ここに在らず”になり家事の失敗も増えがちですよね。

同ランキングには、新米主婦ではなくても意外とやりがちな失敗がズラリと並んでいました。

あなたもこんな失敗、したことがありますか!?

(ライター 並木まき)

【参考】

やっちまった!よくあるランキング – 花王

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