なんだか最近、気分が優れずにモヤモヤしている人はいませんか? その割に身の回りの人は楽しそうな人生を送っている……。その違いはどこにあるのでしょうか?

そこで、今回は米国心理学会の情報を基に、日々の生活で幸せを感じられない人が意外に怠っているかもしれない、ちょっとした生活の工夫をまとめてみたいと思います。

もちろん、以下に記すポイントを実践せずとも幸せを感じている人はたくさんいるはずですが、「なんだかなー……」といって打開策を探している人は、ぜひとも試してみてくださいね。

 

■1:“感謝の日記”をつけていない

何かいい出来事があった、あるいは誰かの優しさに触れたというとき、何かに書き記していますか?

手を動かして日記を書く行為は、人を落ち着かせてくれると知られていますが、1週間毎日続けて感謝の気持ちを日記に書くだけで、被験者の幸福度が高まったという米国の実験もあるとか。

「何だか幸せじゃない」という人は、毎晩“3つ”誰かへの感謝の気持ちを探して、書き続けてみてください。

 

■2:未来設計を定期的に行わない

将来設計や自分の夢、なりたい自分の理想像などを、1週間に1回程度、再確認したり新たに思い描いたりする時間を確保していますか? 

2011年に米国で行われた実験では、週に1回15分、自分のなりたい姿や将来像などをノートに書き記した被験者の学生の幸福度が、実際に高まったという結果が出ているとか。

感謝を記す日記の延長線上で、1週間に1回、自分自身や家族の将来に思いをはせる時間をとってみるといいかもしれませんね。

 

■3:他人への親切を心掛けていない

他人に優しい人生を送っていますか? 小さな優しさをもって他人に接すると、その行為が自分の幸福度まで上げてくれるとか。

別にそれほど大げさな親切である必要はありません。コーヒーを入れてあげる、ちょっとお菓子をおすそ分けしてあげる、買い物のお釣りを募金箱に入れてみるなど、ほんの少しの行動が結果として本人の幸福度を増してくれるそう。

いつでもその気になれば始められるので、早速誰かに思いやりのある行動をしてみてください。

 

■4:運動習慣がない

運動こそ手っ取り早く、その人の幸福度を高めてくれる秘策だとか。健康上の問題がある人は医師との相談の上で慎重に始める必要がありますが、特に問題のない人は何かのクラブに参加するなどして、定期的に体を動かしてみるといいかもしれませんね。

クラブに加盟すれば新しい人間関係なども生まれて、新鮮な毎日が始まるはずですよ。

 

以上、幸せを感じるためのちょっとしたこつをまとめましたが、いかがでしたか? なんだか毎日パッとしないという人は、どれか1つでも始めてみると違いが感じられるかもしれませんね。

 

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