あなたの周りに仕事が遅い人はいませんか? いつも締め切りを守れない、もたもたしている……など、自分の仕事にも影響してしまいそうで、できればあまり関わりたくないと思うこともあるかもしれません。

でも実は、あなたも周りから“仕事が遅い”と思われている可能性も!?

今回は、かつて企業で人事担当をしてきた筆者の経験から、“仕事が遅い”と判断される人のNGな特徴をご紹介していきます。

どんなに丁寧に誠実に仕事をしていても、“仕事が遅い”という評判はこれから先の評価にもひびいてくるもの。できるだけそう思われないように、以下のような行為には十分注意しましょう!

 

■1:自分の判断で仕事を後回しにする

「メール返信しといて」と指示された後、「後で返信しよう」と自分で判断し、後回しにしてしまっている時は要注意。指示されたらいつまでにやるべきなのかを必ず確認しましょう。

仕事を後回しにしてしまう人は、本来の仕事の優先順位を考えず、“自分が今手を付けたい仕事”にとりかかっていることが多いです。

なんとなく面倒な仕事や、嫌なことを後回しにする癖があったら、見なおした方がいいですね。

 

■2:仕事にかかる作業時間の予測が甘い

期日は意識できていても、どれくらいでできるかをうまく予測できず、間近になってバタバタしてしまうのがこのタイプ。仕事にはトラブルや予測不可能なことが起こりますので、ゆとりをもったスケジュールを組まなければなりません。

このタイプの方は、作業途中で他に必要なタスクなどが次々ぽろぽろと出てくることがありがちなのも特徴です。

克服方法としては、プライベートの旅行の段取りを自分で組んだり、料理をすることがおすすめです。旅行に必要な手配や情報収集をしたり、料理であれば材料を集めたりタイミングを測りながら調理するなど、仕事と同じように訓練になるでしょう。

 

■3:手を動かさず頭で考えすぎる

資料作成を依頼されたり、営業のテレアポをしなければならなかったり、さまざまな指示がありますが、それに手を付ける前に必要以上に考えこんでしまってはいないでしょうか?

頭の中で考えても限界があります。「う~~ん」と唸っているよりも、手を動かし、何が不安なのか、何に困っているのかを書き出し、目に見えるようにする方がよいでしょう。

 

以上、仕事が遅いと判断される人のNGな特徴をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

あなたの周りの“仕事が遅い人”も、「う~~ん」と唸っていることがあるのではないでしょうか? そんな時は声をかけ、何か解決できることがないか聞いてみましょう。メンバーの時間の使い方を効率化し、生産性を上げることも、チームへの貢献の1つ。

自分が当てはまっていると思ったら、自分だけで何事も判断せず、周りに相談するようにしてみましょう。

 

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