アラサーになって、「もう若くないのかも……?」とふと感じたことはありませんか?

既に始まっている“超長寿時代”では、30代なんてまだまだ若造。40~50代の先輩たちから「まだまだ若いじゃない」と言われて安心していたものの、やはり昔と比べると何かが確実に違う……。

今回は、『BizLady』が27歳以上の女性500名を対象に実施した「アラサーになって、もう若くないんだなと思うことは?」というアンケート調査の結果をご紹介します。

シミ・シワ・白髪……肌と髪のトラブルにショック!

全体的に多かったのは、やはり肉体的な老化現象。肌質が変わったり、ハリがなくなったと感じたり、白髪が徐々に増えてくるのが気になるという女性が多数。

「白髪が増えた」(34歳/主婦)

「お風呂上がり、肌が痒くなることが多くなった」(32歳/総務・人事・事務)

「朝、顔についた布団の跡がなかなか取れない」(32歳/金融関係)

「肌のたるみが出た」(34歳/主婦)

「安い化粧品を使うとまったく化粧ノリが悪く、肌が汚く見えるようになったことです」(33歳/主婦)

最初の頃は「一時的なトラブルかな?」と思っていても、毎日のように感じはじめると「ああ、これが老化というやつか……」としみじみしてしまうのかもしれません。

夜更かし・徹夜はもうムリ! 「一週間しんどい」という人も

また、寝ても疲れがなかなかとれない、夜更かし・徹夜ができなくなったという意見もたくさんありました。若い頃は多少無茶をしても全然平気だったのに……と、ふと悲しくなってしまう瞬間もあるでしょう。

「夜更かしができない」(33歳/その他)

「朝起きるのがつらい」(30歳/総務・人事・事務)

「疲れがとれにくい。オールが無理。肌の調子が悪いことが多い」(29歳/公務員)

「夜更かししたら、1週間しんどい」(31歳/その他)

「若いだけで皆可愛く見える」のは成熟の証? 精神面の老化を自覚する声も 

肉体的な老化に比べると少なかったものの、精神面で「私はもう若くないんだな」と感じたという声も。

「テレビや音楽の流行りについていけなくなった」(29歳/主婦)

「テレビのテンションについていけない」(37歳/主婦)

「若い子の流行がわからない」(27歳/主婦)

「アイドルの顔がみんな同じに見える」(33歳/総務・人事・事務)

「流行が頻繁に変わるため、ついていくことが大変です」(29歳/その他)

「最近の音楽の良さが全くわからない。昔は良かった、懐かしいと思うとき」(35歳/その他)

しかし、こちらは肉体的な老化と違い、決して悪いことばかりではないようです。

「嫉妬しなくなった」「若いというだけでみんな可愛らしく見えるようになった」など、ある意味“成熟した”とも受けとれる回答もありました。

若い頃にさまざまな経験を積み自分の感情をコントロールする術を習得した人は、抱えているだけで体力を消耗させるような、ネガティブで激しい感情とは少しずつ無縁になれるのかもしれませんね。

以上、“アラサーになって「もう若くない」と感じた瞬間”でしたが、いかがでしょうか?

“加齢による老化”は、誰にとっても憂うつでしょう。しかし、“残された人生の中で、今がいちばん若い”という考え方も忘れないようにしたいもの。現在の年齢を考えて落ち込むよりも、やりたいことをできる限りたくさんやって、充実した人生を過ごしたいものですね。