5月の母の日に続き、第3日曜日の6月18日は父の日です。あなたは今年、お父さんに何をプレゼントしようと思っていますか? そしてお父さんたちは子どもたちに何をして欲しいと思っているのでしょうか?

今回は、楽天により20~40代の男女300名(子ども側)と、50〜60代の男性100名(父親側)を対象に実施された、「父の日」に関する意識調査の結果をご紹介します!

お父さんが一番“父の日に欲しい物”は…?

調査ではまず、「実の親にむけて、父の日に贈り物をしているかどうか」を尋ねたところ、「毎年必ずしている」という人が最も多く34.3%。次に「過去にしたことがある」(22.7%)、「1度もしたことがない」(18.3%)、「2~3年に1度はしている」(11.3%)という結果に。

合計すると“父の日に贈り物をする・したことがある”人は全体の68.3%。「父または母はすでに他界している」のなかにも、生前に贈り物をしたことがある人がいると考えると、何らかのプレゼントをしたことがある人は多数派と言えるでしょう。1年に1回のイベントだから、できれば毎年何かをしてあげたいものですよね。

次に「“父の日”に贈りたいもの、または贈られたいと思うものは具体的に何ですか」と尋ねると、贈る側の子世代は、

5位・・・お菓子類(12.7%)

4位・・・ファッション小物(ネクタイ・手袋など)(16.7%)

3位・・・洋服・和服(18.7%)

2位・・・食べ物(31.3%)

1位・・・お酒(ビール、ワイン、ウイスキーなど)(43.3%)

という結果に。

一方、贈られる側の親世代は、

4位・・・食べ物(11.0%)

4位・・・手紙・メッセージカード(11.0%)

3位・・・ファッション小物(18.0%)

2位・・・趣味の道具(20.0%)

1位・・・お酒(ビール、ワイン、ウイスキーなど)(28.0%)

という結果でした。

1位はどちらも圧倒的に「お酒」。贈る場合は、お父さんの好きなお酒の種類やブランドを事前にリサーチしておきましょう。

5位にランクインして子世代の1割以上があげたい「お菓子類」は、親世代にはランキングしていません。甘党のお父さんはあまり多くないのかもしれませんね。

逆に、親世代の2位と4位には、子世代側にはない「趣味の道具」「手紙・メッセージカード」が選ばれています。普段から「子どもともっとコミュニケーションを取りたい」と思っているお父さんはとくに、プレゼントと共に感謝の気持ちを綴ったカードをもらうと喜ぶのかもしれませんね。

お父さんが父の日に子どもとしたいことは、一緒に「お酒を飲む」

大人になると忙しくなり、“お父さんとじっくり語り合う”という機会もなかなかありません。だからこそ、父の日はお父さんにお酒をプレゼントしたり、外食やお酒に誘ったりして、2人だけで深い話をする絶好のチャンス。

上記の調査では、親世代に「“父の日”に、できたら父子で一緒にしたいこと」を尋ねると、1位が「お酒を飲む」(27.0%)、同率2位が「自宅で食事」と「外食する」(各23.0%)という結果に。

父親である筆者の知人(50代)は、「娘はまだ18歳なのでお酒を飲める年齢じゃないけれど、成人したら父娘でお酒を飲みに行くのが憧れ」だそうです。

しかし今は、「ティーンエイジャーなので僕に対してかなり素っ気なくて寂しい」とのこと。

働く女性なら、朝から晩まで働いたり、仕事の付き合いで帰りが遅くなったりするシチュエーションを経験し、家族のために働いてきたお父さんの苦労も理解できるようになっているはず。

お父さんに感謝の気持ちを込めて、好きなお酒をプレゼントし、そのお酒を親子2人で飲む……というだけでも、素晴らしい父の日のプレゼントになりそうですね。

以上、「父の日」に関する意識調査をお伝えしましたが、いかがでしょうか?

「何もいらない」と思っていても、娘から父の日のプレゼントをもらえばお父さんだって嬉しいはず。今年はちょっと奮発して、お父さんにおいしいお酒をプレゼントしてみては?

【参考】

※ 「父の日」に関する意識調査 – 楽天

【画像】

※ foly / PIXTA(ピクスタ)