独身時代はメイクの細部まで意識していても、「出産後は気にしなくなっちゃった!」という声を聞きます。子育てだけでなく掃除に洗濯に……と家事に追われる立場になれば、なかなか美容タイムがとれなくなり、メイクはパパっとすませたくなりますよね。そんな時短メイクを上手に仕上げるには道具がキモになります。時短美容家の筆者が、プチプラで時短メイクが叶うアイテムを3つお届けします。

9割以上の女性が「出産後はメイクの時間が減った」と回答

20代~50代の女性261名を対象に実施した『ウィンフィールド・ライフリサーチ』の「出産後のメイクに対する意識の変化について」の調査において、「出産後メイクにかける時間は変わりましたか?」と質問をすると、ダントツに多かった回答は「時間をかけられなくなった」で、212名が選ぶ結果となりました。

次いで「少し減った」が37名、「変わらない」はわずか7名、「長くなった」は5名でした。

9割以上もの女性が、「メイクには時間をかけられなくなった!」と感じているキビシイ実情が読み取れます。

子育てにかける時間を考えると、自分のことは後まわしになってしまうママも少なくないのかもしれません。

ならば、少ない時間でも、出産前と同レベルのメイクを完成させるべく、時短に役立つ道具を、時短美容家の筆者が3つ紹介します。

道具1:手ブレしにくいアイライナー

メイクで意外と時間をとられてしまうのが、アイライン。

ブレてはみ出さないように、慎重にそーっとラインを描くと、それなりの時間がかかります。

忙しいママでもサッとアイラインを完成させるためには、手ブレしにくいアイライナーがあると便利。

筆者が使っているメイベリンの『ハイパーシャープ ライナー R』がオススメです。筆の根元が太く毛にコシがあるため手元のブレを防ぐという“手ブレ吸収ブラシ”を採用しているため、手ブレしにくいのです。極細ラインを急いで描きたいときにもってこいです。

道具2:少量でよく伸びファンデを吸収しにくいパフ

時短メイク成功のコツは、いかにベースメイクを素早く終わらせるかにかかっていると言っても過言ではありません。

そのため、BBクリームやリキッドファンデーションなどを指先や手のひらで塗るよりも、パフを使ったほうが手早く、短い時間で均一に塗ることができます。

美水晶の『スムースプロフェッショナルパフ(クリーム&リキッド用)』は、パフにファンデ類が染み込みにくいつくりになっているので、少量でも伸ばしやすく、さらにはパフのお手入れもしやすいので、筆者が時短アイテムとして愛用しているアイテムです。

道具3:繰り出し式のリップティント

色が落ちにくくグラスなどにも付きにくいことなどから人気の“リップティント”。チップで塗るリキッドタイプもありますが、多忙なママが時短でメイクを完成させたいなら、繰り出し式の“リップスティックタイプ”がオススメ。

キャンメイクの『ステイオンバームルージュ』にはティントタイプもあり、時短をかけずにササッと塗ることができます。また、バームのような保湿力と美しい発色が得られる優秀なアイテムです。

以上、「出産後は、前よりメイクの時間がとれなくなっちゃった!」とお嘆きのママたちにオススメの、プチプラの時短アイテムをご紹介しました。

今回ご紹介したアイテムは、すべてお手軽プライスのコスメ。コスパの良いアイテムで時短を目指したい女性は、ぜひ参考になさってみてください。

(ライター 並木まき)

【参考】

出産後のメイクに対する意識の変化について調査 – ウィンフィールド・ライフリサーチ

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