汗ばむこの季節。汗をなるべく目立たせたくないと、通勤服選びに頭を悩ませている人もいるのでは?

中でも、汗ジミが目立ちやすい“ワキ汗”には十分注意したいもの。

そこで今回は、ユニクロが男女社会人1,000人を対象に実施した「インナー着用と印象に関する調査」から「女性社会人のワキ汗に対する意識」の調査結果を検証し、皆が汗についてどう思っているかをご紹介しましょう!

男性ドン引き! 女性のワキ汗の印象1位は“清潔感ナシ” 

調査では女性500人に、「自分が汗をかいた時に気になることは何ですか?(複数回答)」と尋ねると、以下の結果になりました。

5位・・・汗染みがついてしまう(29.2%)

4位・・・化粧が落ちる(46.0%)

3位・・・服が汗で湿ってしまう(52.0%)

2位・・・ワキ汗が目立つ(53.6%)

1位・・・ニオイが気になる(62.0%)

汗は誰でもかくものですが、やはりニオイは気になるもので1位にランクイン。他人にイヤな思いをさせていないか、「臭い……」と思われていないか気が気ではないという人も多そうです。

そして2位は「ワキ汗が目立つ」。職場はもちろん、仕事の訪問先で上着を脱いだら、ワキにシミが……なんてことになったら恥ずかしいですよね。

そこで男性500人に「女性の同僚がワキ汗をかいていたら、どんな印象を与えると思いますか?(複数回答)」と尋ねたところ、

同率5位・・・「頑張っているな」と思う(12.0%)

同率5位・・・「要領が悪そう」(12.0%)

4位・・・周りへの配慮ができなさそう(14.5%)

3位・・・生理的に受け付けない(15.2%)

2位・・・信用できない(17.8%)

1位・・・清潔感がない(45.7%)

と、さんざんな結果に……!

ワキ汗で女性としての魅力が下がるだけでなく、信用まで失ってしまうという衝撃的なランキングになりました。「汗がたまたま染みただけなのに!」と思うかもしれませんが、楚々とした女性のワキに汗染みがあったら、残念ながら引いてしまう男性が多いようです。

反対に5位のように、ワキ汗で「頑張っているな」と思われても、多少複雑な心境になりそうですね……。

ハワイの働き女子に学ぶ“ワキ汗予防方法”3つ 

男性に、女性の汗ジミが大不評であることが判明しました。

では、年中常夏の気候であるハワイでは、女性たちはどのようにワキ汗を予防しているのでしょうか? 筆者の周りの働く女性たちに聞いてみました。

(1)ノースリーブのトップスやワンピースを着る

はじめから心配しなくていいよう、ハワイでは“ノースリーブのトップスを着る”派の女性が多数。

外出することも多い不動産業者のMさんは、「ノースリーブでもきちんとして見えるトップスか、ワンピースが必須」と話していました。薄手のカーディガンなどの羽織りものを携帯すれば完璧でしょう。

(2)ワキが開いたデザインを選ぶ

ノースリーブでなくても、小さな袖が付いたデザインなどでワキの部分が開いているトップスがあります。ノースリーブよりもきちんと感があり、ワキ汗の心配もまずなし。

会社員のKさんはブラウスでもこのデザインを探し、ワキにぴったりフィットするデザインは極力避けているそうです。

(3)デオドラントでしっかり予防

美容師のTさんは、「サロンの中は冷房が効いているけど、ストレスで汗をかくこともあるので、朝シャワーを浴びてしっかりデオドラントを塗っています」とのこと。

接客する仕事の場合は、なおさら注意が必要かもしれませんね。

以上、“女性社会人のワキ汗と印象”についてでしたが、いかがでしょうか?

洋服のデザインや素材に注意するだけでも、ワキ汗や目立つワキジミを防ぐことができそうですね。周囲の人からワキに視線を感じて「しまった……」なんてことにならないよう、十分な対策を心がけましょう!

【参考】

「インナー着用と印象に関する調査」から「女性社会人のワキ汗に対する意識」調査 – ユニクロ

元の記事を表示