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年間を通して、さまざまな表情を見せてくれる京都。1000年以上も日本の首都であったこの街は、いつ訪れても素敵な場所ですよね! これから始まる紅葉シーズンを前に、京都旅行を計画中の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

え、今年は忙しくて旅行どころじゃない? それなら、京都を旅している気分に浸れる、新たな発見に満ちあふれた書籍『アメージング京都』を手に取ってみてはいかがでしょう。これ、外国人の視点で見た「京都」を綴った、ユニークな1冊なんです。

【京都大好き! 京都在住の外国人によるプロジェクト】

京都在住の外国人が2011年に立ち上げたDiscover Kyoto編集部運営のフェースブックページ「Kyoto Fan」。アメリカ、イギリス、ニュージーランド、オーストラリア、タイ出身の5人で構成される外国人編集チームが、京都の魅力をさまざまな角度から紹介しています。

立ち上げ開始から4年を経て、なんと320万人のファンを持つまでに成長、同じページは「Facebook都市部門」で世界1位に選ばれたこともあり、書籍化が決定したそうです。本書ではフェースブックで「いいね!」が多かった記事を中心に、抜粋して紹介しています。

フェースブックではすべて英語表記ですが、本書は日英バイリンガル表記。京都を通して英語の勉強にもなりそうですね!

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【外国人目線のコラムが面白い】

わたしたちにとってはそれほど気にならないことでも、外国の方たちからすると、疑問に感じることが色々あるようです。そのひとつが「舞妓と芸妓のちがい」。海外では「芸者」に対してエキゾチックなイメージを持つ人が多く、芸者を深掘りしていくと「舞妓と芸妓(芸者)の違いって何?」という疑問にたどり着く人も多いようです。なんて勉強熱心!!

本書では「舞妓と芸妓のちがい」や「お守りの種類」「祭事に登場するキャラクターや人物」など、日本人のわたしたちでも即答できないようなコラムは見所のひとつです。

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【日本人が知らない情報もたくさん】

本書では「京都の年中行事、名所、京都の美味しいもの」をテーマに、さまざまな事柄を紹介しています。「へぇ〜、京都にも中国の春節を思わせる龍のお祭りがあったんだ!」「腐れ縁を断ち切ってくれる神社があるなんて、知らなかった」など、新鮮に感じる情報が盛りだくさん。

食に関しては、アメリカを中心に人気を集めているヘルシーな「アサイーボウル」の日本版とでも言えそうな「抹茶のスムージーボウル」の紹介や、お団子などの和菓子や季節の果物を宇治抹茶入りの贅沢なチョコレートソースにディップしながらいただく「祇園フォンデュ」など、なかなか知らないような食ネタも! 

京都の魅力が再確認できること間違いなしの本書。全国の書店やネット通販で10月1日より発売中です。本を手に取る前に、写真がとーってもキレイなフェースブックの公式ページを覗いてみるのもよさそうですね。

参照元:小学館
Kyoto Fan

執筆=sweetsholic (c)Pouch

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オリジナル記事: 日本人でも知らないことがいっぱい! 京都に暮らす外国人が綴ったガイド『アメージング京都』が意外なことばかりで面白い!
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