「物は極力減らしたい!」と思っているのに、増え続けるコスメ類に悩まされてはいませんか? 夫から「こんなにあってもムダじゃないの?」なんて思われない為にも、溢れて乱雑に置いてあるのは避けたいところです。そこで今回は、『WooRis』が女性500名に実施した調査をもとに、“ムダにコスメ類を増やさないための工夫”トップ3を時短美容家の筆者がお伝えします。

3位:ドレッサーやコスメボックスに入りきる量しか持たない

アンケートでは、「あなたが“増え続けるコスメ類の整理のために心がけていること”に当てはまるものをすべて選んでください(複数回答可)」と質問してみると、3位には「ドレッサーやコスメボックスに入りきる量しか持たない」が12.4%の選択率でランクイン。

増え続けるコスメに対処するためには、スペースを決めて「それ以上は持たない!」とルール化してしまう方法も有効です。

顔はひとつしかないので、使用するコスメって実は限られているもの。

古くなったコスメは変質のリスクもあるだけに、スペースに置ききれないものは古い順に捨てていく潔さも大切です。

2位:気になるコスメがあってもその場では買わない

続いて、同質問に対して19.8%が選び2位になっていた心がけは「気になるコスメがあってもその場では買わない」です。

女性にとってコスメ類は必需品である一方、欲しいものを全部買っていると無限に増え続けるアイテムでもあります。

「これ良さそう!」と思っても、一度頭を冷やしてみると「持っているもので代用できちゃうかも」ということが良くあるはず。

コスメを買うときに「良さそう!」という欲求からひと呼吸置いて考える心がけは、節約にも繋がり一石二鳥でもあります。

1位:使わないと思ったコスメはすぐ捨てる

そして、同質問に対して32.4%が選び1位になっていた心がけが「使わないと思ったコスメはすぐ捨てる」でした。

使わないコスメを「いつか使うはず」と思って保管しておいても、シーズンごとにトレンドも変わるだけに、意外と“宝のもちぐされ”で終わりがちな面も。

「これは使っていないわ」と思った瞬間に潔く捨ててしまう心がけは、コスメが増え続けるのをストップするために有益な方法です。

「もったいない」と思っても、時間の経過とともに変質リスクが高まるので、コスメを長期間保管するのはオススメではありません。

コスメにも消費期限がある

実は、コスメには明確な“使用期限”がプリントされてはいないものの、あまりにも長い間保管しておくと品質が変わるリスクがアップします。

『WooRis』の過去記事「知らずに使えばお肌の毒に!? 知られざる“スキンケアコスメの消費期限”とは」でご紹介している未開封のコスメに関しての、処分のポイントをお伝えします。

未開封のコスメは3年が処分の目安

医薬品医療機器等法では、“製造又は輸入後適切な保存条件のもとで3年以内に性状及び品質が変化するおそれのある化粧品”には、消費期限を記載するよう義務が定められています。

消費期限の表示がないスキンケアコスメに関しては、未開封であれば3年を目安に処分するのがベターでしょう。

増え続けるコスメ類へのお悩みは、適切な処分ができていない点も関係していませんか?

「捨てドキがわからないから、ついとっておいたままで……」なんて心当たりがあるなら、使用期限にも気をつけて整理してみてはいかがでしょうか。

(ライター 並木まき)

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