全身なんだかだるい……。梅雨の季節は、気圧や湿度の関係で自律神経が乱れ、誰もが不調を感じやすい時期です。

風邪を引く、冷える、血流が悪くなるということがよく起こります。血流が悪くなれば、むくみも悪化。とくに梅雨の時期は、体が敏感な状態なので、普段よりもむくみを感じやすくなるんです。

そこで今回は、リンパセラピストの筆者が、“梅雨のむくみを放置したときの体への悪影響”についてご紹介します。

 

■1:肌の老化が加速する

血流の悪化は、顔のむくみだけでなく、くすみや目の下のクマなどの悪化も引き起こします。つまり、老化が加速してしまうということ! 朝にむくみを感じる方は、寝ている間はあまり動かないため、顔や首、肩周りに水分が溜まってしまうのが原因のひとつです。

むくみを放っておくと、水分の重さで顔のたるみを引き起こします。そうならないためには、夜のうちにマッサージを行うようにしましょう。ちょっとした心がけで、むくみを解消できますよ。夜時間がないときは、朝、顔をほぐしながらスキンケアを行ってみてください。

 

■2:体の感覚が鈍りケガをする

むくみといったら、脚のむくみが一番感じやすく、見た目にも分かりやすい箇所。脚がむくむと太く見えますし、パンパンに張った状態だと感覚も鈍ってしまいます。感覚が鈍ると、知らず知らずのうちに脚をぶつけてアザができる、ケガをしやすくなる、といったことが起こる場合も……。

座りっぱなしの方は、足首を回す、足を上にあげるなどで対策を。立ちっぱなしの方は、つま先立ちをして、ふくらはぎの運動をしましょう。それでも辛いときは、足裏のツボ押しやリフレクソロジーで血行を促進し、その日のうちにむくみを解消してください。

 

■3:全身だるくなる、便秘や下痢になる

また、自律神経の乱れは、むくみだけでなく、便秘や下痢も引き起こすこともあるので要注意です。

体全身のだるさは、体を温める、ほぐすということで解消できます。じんわり汗を出す岩盤浴やストレッチ系のマッサージで、体全身の血行を良くしましょう。

水分の取りすぎは、むくみを引き起こす可能性もありますので、適量を心がけてくださいね。食事では、塩分やアルコールは控えめにし、余分な塩分や水分を排出してくれるカリウムを多く含む、アボカドやほうれん草などを食べましょう。

 

いかがでしたでしょうか? 梅雨の時期って不調に悩むことが多いですよね。むくみを放置しておくと、別の症状が生じてしまう危険もあるんです! むくみを悪化させないように、マッサージで体を温めるなどして予防していきましょう。

 

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