ゴールデンウィークが終わったばかりですが、「夏休みにどこに行くか、もう考えなきゃ!」と焦りはじめている親たちも多いでしょう。では今年の夏は、どこへ出かけようと考えている人が多いのでしょうか?
今回は、国内最大級の子どもとおでかけ情報サイト『いこーよ』を展開するアクトインディが、全国の親482名を対象に実施した調査「2017年夏休み 親子のおでかけ事情」の結果をご紹介します!

夏休みに“宿泊旅行予定”の家庭が9割!

まず「今年の夏休みに、宿泊を伴う旅行にでかける予定はありますか?」と尋ねました。

すると、「決めていないが旅行を検討したいと思う」(67%)が最多で7割近くも。「すでに旅行の予定がある」(20%)という家庭も多く、合わせてなんと9割近くが夏休みの宿泊旅行を検討、または計画していることが判明しました。

「例年、夏休みの宿泊を伴う旅行の計画をどのくらい前に立てますか?」と尋ねると、1位は「4月以前」(21%)と「5月」(21%)で同率。次いで「6月上旬」(18%)、「6月下旬」(12%)、「7月上旬」(15%)という結果に。

国内旅行ならまだしも、海外旅行となると混み合う夏休みは早めにフライトやホテルの確保をしておかなければなりません。筆者の知人夫婦は、毎年GWに筆者の住むハワイに来ますが、帰国後すぐ来年の予定を立て始めるそうです。

ギリギリになってから慌てて計画すると、行きたいところはすでに満員という可能性も……。

特にハワイなど人気の海外旅行先に行くことを検討している場合は、早めに手を打ちましょう!

関東在住者が夏休みに出かける場所1位は…?

では、皆は夏休みにどこへ行きたいと考えているのでしょうか?

「夏休みの宿泊を伴う(国内)旅行先は何処を検討することが多いですか?(複数回答)」と尋ねると、関東に住む人の回答は下記の結果に。

3位・・・「沖縄」(19%)

2位・・・「東北」(22%)

1位・・・「関東・静岡東部」(59%)

また、「夏休みの宿泊を伴う(国内)旅行でのオススメしたい良かった体験を最大3つまで選択してください」と尋ねると、

同率3位・・・「花火」(32%)

同率3位・・・「海水浴」(32%)

2位・・・「温泉」(34%)

1位・・・「水族館」(38%)

という結果でした。

これらが1つの場所で体験できる旅行先なら、家族皆でエンジョイできそう。ちなみに筆者の出身地である新潟市では、夏ならランクインした全ての“お楽しみ”が近距離で楽しめます。

今年の夏、あなたは家族でどこへ旅行しようと考えていますか?

海外に行かなくても、日本国内には素晴らしい観光地がたくさん。今まで行ったことのない都道府県に足を伸ばして、日本の魅力を再発見してみるのも楽しそうですね!

無料で楽しめる!夏のハワイお薦めスポット2選

とはいえ、「やっぱり夏休みくらい海外に行きたいな~」という家族もいることでしょう。

筆者の居住するハワイは毎年7月末から8月末まで、大勢の日本人観光客で賑わいます。観光や自然の素晴らしさはもちろん、夏でも日本ほど湿度が高くなく”貿易風”が吹いて過ごしやすい気候も人気の秘密。

「今年はハワイに行く!」という方のために、トラベルライターの筆者が夏に行きたいハワイのお薦めスポットをご紹介します。

(1)ワイメア・ベイ

ハワイでは、夏になるとワイキキなどがあるサウスショア(南海岸)の波が高くなり、反対に冬のビッグウェーブで有名なノースショア(北海岸)が湖のように静かに。

ワイメア・ベイ(Waimea Bay)も波がなく水が澄んで泳ぎやすくなります。駐車場が狭いので、朝9時までには着くことをお薦めします(なお、岩からのジャンプはお薦めしません)。

(2)西海岸/東海岸のドライブ

2つともワイキキから外れているため、日本人観光客を多く見ない地域です。

海辺を走るドライブは気分爽快。1つはワイキキからワイアナエを通り西の外れカエナ・ポイント(Kaena Point)まで行くコース。

もう1つは、ワイキキからリケリケ・ハイウェイを通り北のライエ(Laie)まで行く東回りのコース。手つかずの大自然やハワイの真の姿を見ることができる楽しいドライブです。どちらも半日程度あればOK。

いかがでしたか? 混雑が予想される夏の旅行は迅速な決断と行動がカギ。夏休みギリギリになって慌てないよう、今から計画を練って早めに予約を始めましょう!

(ライター 相馬佳)

【参考】

2017年夏休み 親子のおでかけ事情 ‐ アクトインディ

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